真言禿


禿

真言禿 (しんごん - はげ)

【意味】
真言宗の僧侶のこと。権力欲と党派性が極めて強く、自治を私物化し、神社・仏閣板を支配してきた。
その自治手法は欺瞞的であり、

  1.  他宗スレ
  2.  坊主問題スレ
  3.  自治を笑いのネタにするスレ
    のスレ立てを特に嫌うことが特徴的である。
    こうしたスレに対しては、スレ自体の面白さ・将来性、住人の数などは頭から無視で、乱立・類似スレと決め付け、ゴリ押しの詭弁を尽くした削除依頼で多くの良スレの卵を葬った。自分たちの思い通りにならない削除人を罵倒するのも日常茶飯事である。
    こうした偏向自治の責任を問う声はこれまでも散発的には上がっていたが、その場合は常に削除人にその責任を押し付け、言い逃れてきた。そして自治の責任を問う声から目を逸らせる手段としては、常に真宗が利用されてきた。
    1.  スケープゴート化
        神社・仏閣板に(世間もだが)根強くある真宗への反発を煽り立てることで、「真宗は非仏教」「悪いことはみな真宗」「真宗スレは多すぎる」というムードを作り上げる。
    2.  真宗のプレゼンス強化
        真宗スレを常に荒れた状態に置くことで、神社・仏閣板においてその存在を目立つものにする。
      1. 真宗スレを常に上げておく。
        このため、自ら真宗スレに乗り込み、真宗を叩くのはもちろん、真宗僧侶に根強くある浄土宗の「通俗仏教」としてのあり方に対する不信感や反発を利用し、浄土宗叩きを演出、浄土宗との抗争を煽る。
      2. 真宗スレ住人のコミュニケーション能力の低さを利用し、真宗スレ乱立を演出する。
        この結果、真宗スレ住人の被害者意識は根深いものとなり、工作にはますます利用しやすくはなったが、その姑息なやり口は、必然的に自治そのものの信用を著しく低下させた。

2006年3月9日、密かに反撃の機会をうかがっていた真宗スレの一部住人によって、

  1.  真言宗スレが大量に温存されていること
  2.  過去のスレ削除において、真言宗スレは常に安全圏にあったこと
  3.  そのほとんどがどうしようもない糞スレであること が暴かれ、ここに自治の信用は完全に失墜し、真言宗による神社・仏閣板支配はあっけなく崩壊した