ActionScriptとMXML

ActionScript?とMXML †

MXMLをコンパイルするとActionScript?に変換され、SWFファイルを出力します。

<mx:Application>タグを含むメインファイルを定義する。

コンテナタグ、コントロールタグ †

コンテナタグ †

<mx:Application>
<mx:Panel>

コントロールタグ †

<mx:Button>

タグの参照 †

タグに<mx:TextInput id="myText" text="Hello World!" /> idプロパティを設定すると、

ActionScript?からそのタグを参照できます。idはファイル内で一意である必要があります。

名前空間 †

<mx:Application>タグの xmlns:プロパティで設定します。
例：<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" xmlns:MyComps="containers.boxes.*">
<MyComps:MyComboBox />

データモデル †

<mx:Model id="contact">
  <info>
  <homePhone>{homePhoneInput.text}</homePhone>
  <cellPhone>{cellPhoneInput.text}</cellPhone>
  <email>{emailInput.text}</email>
  </info>
</mx:Model>

バリデータコンポーネント †

データ検証用のタグも用意されている

<mx:PhoneNumberValidator />

フォーマッタコンポーネント †

<mx:ZipCodeFormatter id="ZipCodeDisplay" formatString="#####-####" />

CSS †

<mx:Style>タグを使う。
使う場合は<mx:Button styleName="myClass">。

エフェクト、ビヘイビア †

後で・・・

掲示板や対戦ゲームを作るには †

サーバー側のプログラムとクライアント側のflashとデータのやり取りが必要。 サーバー側のプログラムはXMLSocketサーバ、CGI、PHPがある。