| 成長タイプ | チャージ攻撃タイプ |
| 固有技能 | 明鏡止水 : タイミング良くガードすることでガード硬直を短縮させる。不要。 |
| 特殊技1 | 名乗り : 無双ゲージを溜める。槍を振り回してる最中も攻撃判定あり。最強の特殊技のひとつ。無双ゲージを最大値の約四分の一上昇させる。実質、無双が撃ち放題に。
装備武器の無双増加の付加値が30程度以上あれば上昇量が三分の一もしくはそれ以上となり、1回で無双ゲージが1レベル分溜まるようになる。
これの存在により前作で忠勝最大のネックであった対武将戦が大幅に強化された。 |
| 特殊技2 | 鉄壁 : オーラを纏い触れた敵を吹き飛ばす。属性が付く。
性能自体は悪くないが、名乗りが優秀すぎるので使う機会に乏しい。無双ゲージがMAXで余裕があればとりあえず、といった程度。 |
| 通常攻撃 | 3連目が穴。その他は広範囲で振りも速い。 |
| 1~3 : 槍を左右に振った後石突で攻撃。間合いが遠いと3連目が当たらないこと多し。 |
| 4~7 : 高速で槍を左右に振るかなり広範囲。 |
| 8 : 回転しながら締め。属性が付くのはここだけ。 |
| C1 | 回転斬り→衝撃波×2と繋がる。
最初にやや溜めがあるが、全段にガードクラッシュと属性が付くので使えなくは無い。 |
| C1-1 : 槍を頭上に構えて回転斬り。 |
| C1-2 : 前方に衝撃波を飛ばす。踏み込むので敵をすり抜けることがある。 |
| C1-3 : 前方に衝撃波を飛ばす。踏み込むのでC1-2がスカったらC1-3を後ろから当てる。 |
| C2 | 打ち上げ→叩きつけ→２段切りつけの３段。C-2がタメ長いのでタイマン専用。 |
| C2-1 : 槍での打ち上げ。踏み込むのでガードされると隙だらけ。 |
| C2-2 : 落ちてきた敵を縦に斬って叩きつけ。出がかなり遅い。 |
| C2-3 : 左右に斬りつけ。C2-2の性能上ここまで行く前に大抵潰される。 |
| C3 | 主力。広範囲、突進、ガードクラッシュ有り、とかゆい所に手が届く性能。 |
| C3-1 : 左から右への前方をカバーするなぎ払い。気絶させる。 |
C3-2 : 滑るように横薙ぎ。ガードクラッシュ付き。ここで止めても良いが、出し切りでも問題無。
敵のガード弾こうが避けられようが、C3-3が高確率でヒットするうえに威力でかい。 |
C3-3 : ジャンプして叩きつける。
広範囲に属性攻撃ができるので、潰されない状況なら積極的に狙いたい。 |
| C4 | 前方に地を這う衝撃波を出す。属性が付く。前作に比べ衝撃波の範囲が広くなったが通常3連目のせいでやや使いにくい。
雑魚相手にはC3、武将相手には無双で事足りるので必然的に使用頻度は減る。C3に飽きたらたまに織り交ぜるくらいか。 |
追加C4 : 左右に槍を振って交互に2回ずつ斬りつけ。1発目にのみ属性が付く。
前作と違い、空中判定で敵が吹っ飛ばなくなったので、浮かせた状態でもC4-Fに繋がる。 |
| C4-F : 槍を旋回させた後、全範囲衝撃波。 |
| D攻撃 | 前作と変わらず、広範囲の敵を吹っ飛ばす。 |
| J攻撃 | 斜め下に向けて横薙ぎ。普通の性能。 |
| JC攻撃 | 癖の無い追い討ち。お手玉された時の緊急回避に |
| 騎乗攻撃 | 速度が遅いので素直に降りて戦うほうがいい。馬は移動専用と割り切るべし |
| 騎乗1~3 : 遅い |
| 騎乗4~8 : ↑よりは早くなったか。ダメージは下がる。 |
| 騎乗C2 : 打ち上げ |
| 騎乗C3 : 真下に叩きつけて気絶させる。範囲狭。 |
| 騎乗C4 : 騎乗版C4-F。対武将でも弱ければ乗ったままでいける。雑魚にも有効。 |
| 無双奥義 | 槍を左右に振り続ける。
前作に比べかなり振りが速くなり、武将相手でも十分使っていけるレベルに。 |
| 無双秘奥義 : 〆に通常6-8連追加 |
無双奥義レベル3 : 間欠泉が吹き上がる。○押しは繋がりにくいので、相手が浮いたら自分を軸にまわる感じで。
全段入ると外伝地獄ハイパー武将も即死or瀕死。ただし、コツがいる。 |
| 殺陣 | 斬り払い→頭突きで兜の角を突き刺し跳ね上げる→落ちてきたところを再度斬り払い。
鹿角で牛の様なことをする、威力は中程度。 |
| 属性 | 凍牙。レベル3無双で瞬殺できる |
