| 成長タイプ | 通常攻撃タイプ |
| 固有技能 | 青雲之志 : チャージ攻撃がヒットした場合、ジャンプできる。平たく言えば三国4の飛竜甲。
この技能を習得すれば、チャージ全般の隙が消せる。 |
| 特殊技1 | 激励 : 周囲の味方の能力が上がる
効果は攻撃、防御、スピードUp（10秒）、または体力回復+50だが、回復が出る確率は低い
たかだか10秒上がったところで詮無きこと･･･。と思うかもしれないが、思いのほか無双ゲージが上がり、対象が複数いた場合は即座にMAXになる。周りに味方の兵がいたらガンガン使っていこう。ちなみに、阿国の激励と違って攻撃判定が存在しないので、味方と敵が交戦中の場面では無闇に使用しないこと。 |
| 特殊技2 | 伏兵 : 伏兵を出現させる。激励+伏兵で疑似名乗り効果
大抵忍者系ユニットが現れるのは気のせいだろうか。一部隊のみ現れる。突出した場合に攻撃の援護及び盾代わりに使うのが賢明だろう。やばくなったら、五体を持って敵を押しとどめてる間にさっさと逃げるのだ。これも詮無きこと。 |
| 通常攻撃 | 2段目が狭い以外はリーチ範囲ともにそこそこ。8~11発目は全方位攻撃で属性付与 |
| 1~3 : 剣玉で敵を殴りつける。2段目は範囲狭い、リーチや範囲も特に広くはない |
| 4~7 :1~3より糸を長く伸ばし、広範囲の敵を殴りつける。ややリーチや範囲が広くなる。7連目は比較的隙が少なく、止めれば空中お手玉に使える |
| 8~12 : 剣玉を全方位に振り回す。最後だけは真正面に振り下ろし。8発目からは属性付与だが通常攻撃7から繋がらず、威力も低く、高性能のC8があるため無理にここまで出す必要はない。 |
| C1 | 少し溜めてから前方の敵に剣玉で足払い。ガードされたら、ガード崩し。そのままHITすればダウン効果。ガード不能技C7を習得すれば不要な気がするが、出も速く、ダウン効果で敵の隙が生まれるので、そこそこ使える。 |
| C2 | 普通の打ち上げ。前作ではC2-3まで派生でき、全方位衝撃波+無双ｹﾞｰｼﾞ回復効果付きで強かったのだが、今作でアクションタイプの変更で廃止されたため殆ど使えない。 |
| C3 | 気絶効果の殴りつけ。C2と同じく今回弱体化したので育てば使う機会は少ない。 |
| C4 | グルグル回る。最大三回転の全方位攻撃。前作のC4-Fモーションは出ないので隙自体は減った。
そこそこには使えるがC8覚えたらそっちを使う事が多くなる。 |
| C5 | 全方位打ち上げ。リーチは意外と短く、硬直は長め。
打ち上げからの決め手となる追い打ちコンボが無いのでこちらも使う機会は少ないか。 |
| C6 | 前方に玉を叩きつけ地響き。後ろはがら空き。気絶効果。
武将戦でわざと90度ほど角度をずらして出すとなぜか今までの攻撃がガードされても、高確率でHITする。 |
| C7 | 前方の狭い範囲に竜巻。憎き前作の飛忍と似た技。敵を正面に見据えていれば3HITする。
鬼威力かつガード不能技の為、対武将戦の主力。 |
| C8 | 宙返りして全方位に攻撃。前作のC4-Fモーション。着地後の隙もなくなっている。
これを覚えたらC5やC6は使わなくていい。 |
| D攻撃 | ぐるっと回っておっとっと。出すな |
| J攻撃 | 前方の狭い範囲に玉を飛ばす。使うのは敵将を馬から落とすときくらいか。 |
| JC攻撃 | 普通の地震。 |
| 騎乗攻撃 | 剣玉を振り回す、走りながら剣玉の戻る時の「カチャ」をゆっくり聞くのも一興。 |
| 騎乗1~3 : 右側を剣玉で殴りつける。 |
| 騎乗4~8 :右側へ剣玉を振り回して攻撃。 |
| 騎乗C2 : びーっと玉を地に這わせる |
| 騎乗C3 : 騎乗C2とほぼ同じ |
| 騎乗C4 : 剣玉で左右に攻撃。 |
| 無双奥義 | 剣玉を頭上に掲げてぐるぐるぐるぐる。見た目もふざけていれば威力もふざけてる。
虎乱や秘奥義でないとダメージはカス。 |
| 無双秘奥義 : 〆に通常攻撃5~7の追加。 |
無双奥義レベル3 : 周囲に竜巻が巻き起こる。
○奥義をしていると敵将がどこに行ったのか判らなくなることがあるが、そんなときは影を見て位置調整するといい
武将複数に囲まれたときはL1連打で。 |
| 殺陣 | 剣玉で殴りつけ×３→すこしジャンプして、剣玉を思いっきり敵にぶつける。 |
| 属性 | C7の威力を取るなら修羅、C8のゲージ溜めを取るなら閃光
四武器が優秀なので凍牙でもいいかも。 |
