目安箱
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行
ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行
ア行
イサト |
泥棒親娘 | あのふたりもこの城にいたのですね。 殿下のために真剣に働いているようですから 今さらどうこうは申しませんが。 |
エレシュ |
誓約 | エレシュの素性についてさまざまな憶測が交わされているようですが、 その真偽を明らかにすることは許されていません。 ですが、少なくともこの城にいる限り、エレシュは王子殿下の意に従い 行動することを誓約いたします。 |
カ行
サ行
ジーン |
ひみつ | あの洞窟をおぼえてるかしら? もう一度行ってみない? |
エレシュ | 気に病むことはないわ。 あの子にとってはこんなこと、何でもないんだから。 |
黄昏の紋章 | やっぱり、自分で主を選んだのね。 |
シュラ |
新聞 | 面白い。実に面白いね。 権力者が情報を統制したがるのは人々を 支配しやすくするためだと思われがちだけれど、本当は違う。 己が権力に値する器でないという事実を暴かれるのが怖いだけなんだよ。 そういう輩と戦うには、テイラー君のような存在は10マンの兵にも優る味方になるね。 |
エレシュという少女 | 彼女はどういう人物なのかな。 ナガール教主国の者だとすると少々考えなければならないこともある。 アーメスにとってもナガール教主国は潜在的敵国だからね。 …まぁ、つい先日ファレナに攻め込んだ我々に言えた義理ではないのだけれど。 |
タ行
タカム |
エセルバルド家 | 百年くらい前の地図では、確かに ストームフィストやハーシュビル軍港が エセルバルド家の領地になっていますね。 |
洞窟? | 殿下とジーンさんがお入りになったという洞窟、 私は全く知りませんでした。 最も正確なファレナの地図を描いたなどと豪語しておきながらこの体たらく、 まことに恥ずかしく思います… |
イサトさん | どうやってあの森に入ったのかと問い詰められて、参りましたよ。 どうやっても何も、私にはなぜ他の人が入れないのかもわかりませんから、 答えようがないんですが・・・ |
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ラージャ |
バフラム | あれは良くも悪くも厳格な男でね。 少しは融通を効かせろと口を酸っぱくして言ったもんだよ。 あの戦法はヤツにしちゃ思い切ったもんだがそれで死んでりゃ世話はない。 まったく、困った弟子だよ… |
茶会 | わしの部屋で茶会をやることになってね。 年寄り限定だがあんたなら歓迎だ。 気が向いたら顔出しとくれ。 |
龍神魚 | あんた、あの魚を釣ったそうだね。 いや、たいしたもんだ。 あれの実物を見たことがある者はラフトフリートにはもうおらん。 最後に釣り上げたのはわしのじいさんでわしが生まれる30年も前の話さね。
|
ルウ |
さいってー!! | 屋上でふたりっきりで話したいとかゆっといて、来なかったじゃん! 王子様ってそーゆー人だったんだ! |
シュラさん | あれで男って反側だよー! |
ワ行