PM6-4畏れよ、我を - One to be Feared


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まずは予備知識

eleMeN様からの引用。

BCの内容

Iron Gateを調べるとバトルフィールドに入りイベント。バトルフィールドはLv60制限で人数6人制限。制限時間45分。バトルフィールド名「畏れよ、我を」。3戦連続で戦闘が行われる。 Airship Doorを調べると選択肢。選択肢「ジュノ戦闘艇へ突入する」を選ぶとイベント。

1戦目

Mammet-22 ZetaというNM5体が出るので倒す。 Mammet-22 Zetaは一定時間ごとに素手か片手剣か両手槍か両手棍に武器を変える。 イエローリキッドを使用すると一定時間武器変更をしなくなる。 倒すとHPとMPが全回復する。

2戦目

OmegaというNMが出るので倒す。 ●CCBポリマー剤を使用すると一定時間特殊技を使用しなくなる。 倒すとHPとMPが全回復する。称号「オメガになる者」になる。

3戦目

UltimaというNMが出るので倒す。 ●CCBポリマー剤を使用すると一定時間特殊技を使用しなくなる。 倒すとイベント、称号「アルテマになる者」になる。


NMの特徴

Mammet-22 Zeta

昔戦ったマメットとほぼ一緒。
特に記述することなし。

Omega

FFシリーズでおなじみの強敵その1:オメガ!
戦闘前半と後半で、使うWSが異なる

  • 【前半】
    追加効果:スタン
    イオンエフラクス[前方範囲/ダメージ無/麻痺]
    ガイデッドミサイル[前方範囲/ダメージ有]
    ディスチャージャー[敵単体/魔法バリア/ショックスパイク]
    ハイパーパルス[範囲/ダメージ有/バインド]
    標的識別[範囲/ダメージ無/能力値吸収]
    リアレーザー[後方範囲/ダメージ無/石化]
  • 【後半】
    追加効果:スタン
    ディスチャージャー[敵単体/魔法バリア]
    ハイパーパルス[範囲/ダメージ有/バインド]
    パイルピッチ[単体/ダメージ有/瀕死ダメージ/ヘイトリセット]

Ultima

FFシリーズでおなじみの強敵その2:ウルテマ!
オメガ同様、戦闘前半と後半で、使うWSが異なる

  • 【前半】
    追加効果:麻痺
    HTディスチャージャー[前方範囲/ダメージ有/スタン/雷属性ダメージ]
    イオンエフラクス[前方範囲/ダメージ無/麻痺]
    クライオジェット[前方範囲/ダメージ有/麻痺/氷属性ダメージ]
    ケミカルボム[前方範囲/ダメージ無/スロウ/エレジー]
    スモークディスチャージャー[前方範囲/ダメージ有/石化/土属性ダメージ]
    ターボファン[前方範囲/ダメージ有/静寂/風属性ダメージ]
    ニュークリアウェースト[範囲/ダメージ無/全耐性-50]
    パーティクルシールド[敵単体/防御力アップ]
    ハイドロキャノン[前方範囲/ダメージ有/毒/水属性ダメージ]
    標的識別[範囲/ダメージ無/能力値吸収]
    フレイムスルーアー[前方範囲/ダメージ有/悪疫/火属性ダメージ]
    ワイヤーカッター[単体/ダメージ有]
  • 【後半】
    追加効果:麻痺
    アンチマター[遠隔単体/ダメージ有]
    イコライザー[範囲/ダメージ有]

私が予定している戦術について


方針

マメットは忍者1名でマラソン。残り5人で処理
オメガ・アルテマでは、敵を十分に引っ張って、敵の初期位置から離れた場所で戦闘。
全滅した場合に、生き返ったとき感知されない場所で死ぬように。
ポリマーの使用個数は、3:3を目標に。オメガで3つ使った場合は、ややごり押し気味に倒すこと。

持ってくるもの

  • 全員
    • 食事数回分
    • CCBポリマー1つずつ
    • リレイズピアス
    • やまびこ薬
    • ハイポたくさん
  • マメットマラソン役の忍者
    • AF足
    • 風杖or土杖
    • 回避系装備
    • バットピアス2つ+暗闇薬
  • 前衛
    • 毒消し

PT構成

忍者(マメットマラソン役or盾役)・忍者(盾役)・青・赤・白・黒の予定

戦闘の流れについて

Mammet-22 Zeta戦

敵は5匹いるので、忍者1名にからまれマラソンしてもらい、残りの5人で1匹ずつ処理する形をとります。
マラソン役の忍者は、風杖か土杖を持って、回避装備+バットピアス2つ+暗闇薬+AF足で走ってもらいます。ガ系の魔法で他のメンバーが巻き込まれないように注意を
まぁ、多少巻き込まれても、マラソン役が死ななければOKです。
マラソン役の忍者へのケアルは自由。ただし、マラソン中のマメットへの敵対行動は一切とってはいけません。

イエローリキッドで敵の形態を固定できるので、最初青に一つだけリキッド持ってもらっておく。マラソンしているマメットへのリキッド使用は禁止とします。
固定するのは、敵が両手槍か両手杖を持ってるとき。
マメットを倒すとリキッドを落とすので、マスター収集で青にリキッドが流れるようにしておきます。
処理中のマメットには、敵対行動OK
また、杖の状態じゃなくてもサイレス入れておいたほうが無難かもしれません。
黒さんはアスピルでMP吸っておくのもお忘れなく。OmegaやUltimaからも吸えます。
現在のマメットを倒したら、マラソン中のマメットを1匹引っ張ってきて、再度処理開始。
引っ張る役は、マラソンしていない忍者さんにお願いします。

マメットの数が残り2匹になったら、マラソン中の忍者もマメットに攻撃開始。
2匹同時処理することになりますね。


Omega戦

  • キャンプ地について。
    飛空挺の甲板を思い出しながら、読んでください。
    開幕時は、PTメンバーは飛空挺の舳先側にいます。
    Omegaは飛空挺内部から甲板に上がってくるときの扉の位置にいます。

    Omegaを最初釣ったら、飛空挺の舳先まで引っ張ってください。PTが全滅したときにOmegaは初期位置に戻ります。すると、飛空挺の舳先部分はOmegaの感知範囲外になるので、安全に蘇生することができます。
    ちなみに、トラクタは使えません

  • 立ち位置について 上に記述したWSのうち、うち2つが前方範囲WSです。さらに、リアレーザーは後方範囲WSですので、Omegaの後に立たなければ使ってきません。ですので立ち位置は、

    忍2→ Omega ←青       ←後衛3人
         ↑
         忍1

    となります。Ultimaもほぼ同じ立ち位置になると思われます。
    青は、忍者1がタゲとってるときは現在の位置。忍者2がタゲとっているときは忍者1の場所に立ってください。(Omegaの後をとらないように)

    CCBポリマーは全員1Gバザー。青が全員から買って使用する。使用数をできる限り3つ以内に。
    白は、敵のWSを覚えて、特に麻痺に注意。沈黙は基本やまびこ薬で自己回復
    赤は、敵のバリアを壊すこと中心で。
    黒は、後半に削り集中。ポリマーの消費を減らすように。

    またOmegaとUltimaは、黄色ネームになってもHPが回復しません。(機械だからか?)
    ですから、一度全滅したとしても、敵のHPは減ったままの状態で再戦できます。
    もちろん スリップ系の魔法をいれて全滅したほうがいいですが・・・・・そんな余裕 ないですよね。

Ultima

キャンプ地、立ち位置についてはOmegaと同じで。
大きく違うのは、

ケミカルボムでスロウガ・エレジー状態に。
通常攻撃にも追加効果:麻痺があり、WSにも麻痺があるものが増えている
おそらく状態回復で戸惑ってしまうので、麻痺・スロウ・エレジー以外は自己回復でお願いします。

白は特にスロウ・エレジーを回復することに専念してください。麻痺は赤でも黒でもなんとかなるし。

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