中距離からキャノンボールを当てていく方針で考える。 ジョブは青さぽシだとし、不意騙キャノンでメインアタッカーを務めるとする。
青魔道士が青魔法をセットするにはいくつか目的がある。 ここでは、4つの目的(使用、追加特性、連携、ステータス)を挙げてみる。
当然のことだが、この4つの目的を全て満たすような青魔法のセットは青魔法ポイント・青魔法セット数の制限のために不可能になる。 そのため、4つの目的に優先順位を設けて、制限の中で最も目的を果たす可能性の高いセットを考える。
ちなみに、Lv75時点での青魔法ポイント:45 セット数:20である。
とにかくキャノンボールをつよくすることが必要になる。 そのための方針として
の3つがある。
また、キャノンボールはMP消費の激しい青魔法(MP66消費)。 不意のリキャスト1分で、リフレシュで回復するMPを最大60と考えると、ちょっとだけ足りない。 ここで、消費MPを補う方法としてオートリフレシュとコンサーブMPの2種類の方法が考えられるが、 ここでは確実性の高い、オートリフレシュをつけることを考える。
必要SPは5+3+3=11
必要SPは、3+3=6
必要SPは、3+1=4
残りSPは、45-(11+6+4)=24
キャノンボールのステータス修正項目はSTR50 VIT50なので、 ステータスに対する必要SP・・・・ つまり(ステータス)÷(必要SP)の値の高い青魔法をセットすることになる。
ざっと、(ステータス)÷(必要SP)の値が0.5より大きい青魔法を洗い出すと、
(ステータス)÷(必要SP)の値が上記の中では低い、ファイアースピットと針千本を除くと、合計必要SPは 4+3+3+3+4+3+3=23
残りSPは、1。
この記事の編集時点では、火炎の息・ファイアースピット・共鳴・サブゼロスマッシュ・針千本をラーニングしてないので、 ラーニング次第で、セットする青魔法を代えなきゃなぁ・・・・
とにかく防御力を高くすること。固さを選べないときはSTR・VITを上げる。