GR7 / 騎乗

騎乗に関する情報　ラッキー７ †

ムチ †

使い道 †

• スピードアップ（大）
• スタミナが切れてきたときのスピード維持
• アビリティの発動
• 位置取り・折り合い幅の無効化（ただし、距離毎に打てる場所が違う）

まくりレボ †

ネットワーク対戦の5月頃から使う人続出。
方法は上記の位置取り・折り合い幅の無視とレボを組み合わせたもので
差し・追い込み馬が道中ムチを打つことによって前に進出しながらレボが出せるもの
これによって中距離までは脚質バランスが少しは改善された（ハズ）。

※但しマイナスアビリティ「融通性無し」を持っている場合、まくり中にこれが発動すると
「マイナスアビが発動するとレボらない」の法則が優先的に適用される。
このため、「融通性無し」を持っている差し・追い込み馬の場合、実質的にまくりレボは使用できない。

• メリット
  • 位置取りを気にせず前に行ける

• デメリット
  • スタミナの消費が大きい
  • スプリントではあまり効果がない

もしかして、クラシフィケーションの距離分けもこれでやっているのかな？

レボリューション †

ラッキースロット †

出し方 †

残り600mを切ってからムチを打った時点で、スタート、折り合い、位置取り全てで評価SSなら発動します。
仕掛けは無関係です
偶に評価Sでも出る場合があります。
人気と実力差で出やすさが違うのかどうかは分かりません

レボが発動しない条件 †

• 手ごたえゲージがMAXになっていない
• 他馬にぶつかる、急減速（！マークが飛び出る）、引っかかるなど折り合いに影響が出るもの
• マイナスアビの発動

ラッキーレボリューション †

左下のスロットで7以外の絵柄が三つそろったら発動。
効果は通常のレボの1/3らしいです（公式発表）
通常版と明らかに違う点はムチゲージの減りがあること。

でも、これ出すには最初のスロットから7が出ないことだから
最初7で真ん中そろわなかったら確実に発動しない分使いにくいはず。
スタート失敗しても諦めるなとのことか

サブ脚質 †

サブ脚質とは？ †

メインになる脚質の他に薄っすらと印のある脚質のことです。 濃いタイプ（各馬データでは○表記）と薄いタイプ（同じく△表記）の2種類あります。

サブ脚質の効果 †

サブ脚質は位置取りのみ影響があり、スタート判定には全く影響しません。
例えば、逃げ○先行・差し×の追い込み馬がロケットスタートを決めて先頭に立ってもスタート判定はDです。
位置取り判定がサブ脚質の方が厳しいです。
また、未確認ですが、ペースや展開が関係あるのかもしれません。

サブ脚質でレボ †

上記の応用で基本的にメイン脚質と隣り合ったサブ脚質専用と言ってもいいと思います。
スタート判定がSSでは無いと厳しいためです。
また、自由自在・変幻自在と組み合わせることによってレボの発動がしやすくなります。

COM馬との関連 †

COM馬はサブ脚質の位置取りを狙って競馬をすることがある。
スタートも同様で例えばスマイルトゥモローが逃げるケース等。
タイムアタックでペースメーカーを使っている人は分かると思うけど、逃げ◎追い込み△の馬が出遅れて自分の馬の位置取りを下げなければいけないケースもこれが原因。