GR7 / オリジナルホース

ラッキー7のオリホ関連事項

情報・知識 †

配合 †

牡馬牝馬の順番は関係無しにスピード系×気性系、根性系×爆発系、マイナス系同士だと産駒の能力が上がりやすい また、同系統のアビリティが2つ以上の場合、素晴らしい配合になる 例)エルコンドルパサー(4角先頭、自由自在) 　 エアグルーヴ(ど根性、接戦○)

能力が決定するタイミング †

種付け時（4月1週時点）で確定

FH（フリーハンデ）の調べ方 †

馬を出走させるときにハンデ戦にカーソルを合わせて表記される斤量がその時期のFH。 ただし、OP特別：減量なし・GIII：1キロ減・GII：2キロ・GI：3キロ減の補正がかかっているので注意。 また、牝馬は2キロ減表記

理想の馬の生産・育成手順 †

配合理論についてはこちらが詳しいです（IE推奨）

目的の親馬を手に入れるために †

隠し馬、93年より前のクラシック世代馬（ミホノブルボン世代以前）はランダム世代でないと駄目です。
それ以外なら固定世代ででますので、そちらで探したほうが早い場合もあります。

1. １２月４週まで進めたら、そこで一旦セーブ。
2. 翌週に進めてマップ→厩舎で目的の馬がいるかどうか確認する。
3. いなかったら（１）に戻って、レース観戦、騎乗をして翌週に進める。
4. 多分、これを繰り返しているうちに目的の馬が出ます。

手に入れた後 †

目的の馬を手に入れたら、成績・クラシフィケーションをSSまでに上げて繁殖入りです。 成績は海外で差を開いて勝てば上がりやすいです。
クラシフィケーションも同様ですが、上がりにくい場合には国内の別定GIIIで重い斤量を背負い、 騎乗キャンセルすれば上がります。SSになるためには141以上必要です。
ちなみに私は早めに切り上げているので、そこまでレースは使っていません。

オリホの強さを測るために †

目的の馬からオリホが生まれても、能力が？？でわからないはずです。
図る方法としてハンディキャップを利用するものがあります。
オリホがピークになると思われる時期のハンデ戦のレースの斤量を見るのです。
そうすれば、大体の馬の強さがわかると思います。
オリホが多くて困っているときなどに利用するといいと思います。

ただし、この方法では当然ながらアビリティ、スピード・スタミナ以外の能力はわかりません。
レアアビリティを目的とするなら地道に試すしかないです。

データ †

アビリティの配列 †

アビリティを参照

同系統アビリティが二つ以上の馬リスト　Sランク以上 †

99超えパラメータ早見表 †

最小値は成長が始まる前、あるいはもう能力が下がりきらないライン

メモ †

• 気性か折り合いの低い馬だと逃げ：メイン、追い込み：サブ、先行差し：無印のようなこともある（追い込みサブ、逃げメインのパターンもある）
• 自由自在の遺伝は脚質が3つ以上点灯していること（インブリード版では2つ以下でも遺伝するとの情報あり）
• レアアビリティを持っている親から別のレアアビが発生しやすいらしい
• 能力値（スピード・持続力・スタミナ）の低い両親から極端に能力の高い産駒（+20〜30ぐらい）が低確率で産まれることもある