Taro's investigation - fukasawanist

自分はあまり的確なコメントはできませんが、パワーポイントをどのように使うかによっても、レジュメの位置づけが変わってくると思います。 -- 山本航平 2007-07-18 (水) 23:13:05
細かいところについては、ハンドアウトに書き込みました。515に置いておきます。 -- 深澤浩洋 2007-07-18 (水) 21:45:40
5-2.：この項目はあえてなくてもよいのではないか。また、5.で述べるべき内容として、研究方法②で触れている課題や問題点が具体的になんであるかをここの最後に示すと有意味なものとなるだろう。 -- 深澤浩洋 2007-07-18 (水) 21:44:28
6-3.：6-2.と一緒にしてもよいのではないか。右の段の「予想に反して」は、どういう予想なのか補足する。最後の一文「結果が左下にずれる結果となった」は、ポートフォリオが示す形の記述となっているが、そうではなく、どういうことを意味しているかを述べる。 -- 深澤浩洋 2007-07-18 (水) 21:41:45
８．主要参考文献：ポートフォリオ分析を行った先行研究を挙げる。 -- 深澤浩洋 2007-07-17 (火) 20:23:06
３．研究方法の②の内容に続けて：「そのための予備調査を行う」といった文章を追加する。 -- 深澤浩洋 2007-07-17 (火) 20:21:40
1．研究背景：学術的背景に触れる。本項目の最後にある「把握する事」のためにどのような方法による研究があるのかを述べる。 -- 深澤浩洋 2007-07-17 (火) 20:20:33

メンバー

室長：2002～

（准教授）
深澤浩洋

室員：2007

（M2)
中田祐揮
山本航平
横井隼

（B4)
赤見忠
宇都雅輝
霜島広樹?