- 4/12の太郎へ:ライフスタイル・マーケティングを踏まえた上でサービス財としてのテニスの特性を打ち出して欲しい。スポーツジムとの比較というワッサンからの指摘も有益。 -- 深澤浩洋
- 4/12の横隼へ:作品としてのマンガと挿絵としてのマンガとの違いについて掘り下げる。メディアの特性が描き出せるかも。活字メディアとの違いについても考える。そういった文献はあるのではないか。 -- 深澤浩洋
- 4/16のワッサンへ:しっかり本を読もう。先輩からのアドバイスを積極的にもらおう。期待してます。 -- 深澤浩洋
- 4/16の師匠?へ:パラダイム論は面白いと思う。H科にとっては重要な視点。平行して、アジアで行なうオリンピックとそれ以外でのオリンピックとの違いをさまざまな観点から考えてみること。いろんな人からコメントをもらおう。 -- 深澤浩洋
- 4/19の航平へ:記録を残してね。早くテーマを決めて早め早めにやりたいといってたことはどうなった?少し考え方が変わったか?でもまあ大丈夫でしょう。 -- 深澤浩洋
- 4/19のまっちゃんへ:ゲーム中のコミュニケーションとゲーム後のコミュニケーションがありましたね。その違いを意識しつつ掘り下げていくと、日常/非日常のカテゴリと連関が出てくるかも。 -- 深澤浩洋
- 4/26の太郎へ:最後のコメントに自身の研究内容との関連を意識して、その後掘り下げるべき内容などを記載されたい。 -- 深澤浩洋
- 4/26の横隼へ:課題がいくつか見えてきたので、どこから手をつけるべきかしっかり見極めよう。 -- 深澤浩洋
- 5/7の師匠?へ:クーンの議論をもっと詳しく紹介してくれるとよかったと思います。そうすることでディスカッションも深まるでしょう。 -- 深澤浩洋
- 5/7のワッサンへ:武道に関して、自分で面白いと思うこと、他の人にも聞いて欲しいと思える部分などを紹介してくれることを期待しています。田植えご苦労様(^^ゞ -- 深澤浩洋
- 5/10(木)の航平へ:議論が深まって面白みが増しましたね。引き続き構成主義と行動主義の概念や両者の関係について確認を進めてください。なお、学校教育というのは近代に特徴的な教育システムで、それに対する批判として構成主義があるような気もします(確実な知識がないので想像です)。教育思想史を調べてみる必要があるかも。教育思想史学会http://wwwsoc.nii.ac.jp/hets/ -- 深澤浩洋
- 5/10(木)のまっちゃんへ:早く治してね(^^)/~~~。 -- 深澤浩洋
- 5/17(木)の太郎へ:調査用紙ができたら早めにもってきてください。どんどん進めましょう。 -- 深澤浩洋
- 5/17(木)の横隼へ:マンガの起源、マンガのメディア特性(写真や挿絵との違い)などたくさん考える取っ掛かりがあります。文献調査を進めていきましょう。 -- 深澤浩洋
- 5/21(月)のワッサンへ:「道」の概念、華道や茶道における「道」の考えなど、理念的なところと、柔道、剣道など具体的な文化財の成立背景と両方見ておくことが必要かもしれません。 -- 深澤浩洋
- 5/21(月)の師匠へ:問題意識をもつ意味では、しっかり文献を読むことも必要です。そこから目をそらせてはいけません。 -- 深澤浩洋
- 5/24(木)のまっちゃんへ:正直作業量としては少ないと思います。自分の頭で考えることに加えて文献を読むことも大切です。内容としては面白いところに入ってきたので、もっともっと精力的に取り組みましょう。就活で凹んでいる暇はありません。 -- 深澤浩洋
- 5/31(木)の横隼へ:マンガのメディア特性の探究が面白くなってきました。認知科学の知見も駆使して二項対立軸が見つかるとよいですね。 -- 深澤浩洋
- 6/4(月)の師匠へ:内的科学史に対応する内的スポーツ史が如何にありうるのかと問いましたが、メディアの関与を抜きにして考えられるかどうかが鍵を握っているような気がします。 -- 深澤浩洋
- 6/4(月)のワッサンへ:武道と武士道との違いがよくわかって興味深かったです。精神性というものを如何に捉えるかが鍵ですね。 -- 深澤浩洋
- 6/7(木)の航平へ:特別支援教室対象者の病理学よりもやはり支援の社会的体制やコミュニケーションのとり方のほうが向かうべき方向かなと思います。文献を解釈するときもそういった視点で進めるようにしましょう。 -- 深澤浩洋
- 6/7(木)のまっちゃんへ:面白いゲームの目指す方向(リアルとヴァーチャルとのできるだけ微妙で揺らぎのある境目)が見えてきたと思います。中間発表に向けてピッチを上げないと・・・。 -- 深澤浩洋
- 6/14(木)の横隼へ:脳科学、感覚、認知・・・からマンガの特性を考える。よい手がかりが得られることを祈ってます。諸感覚がどのように補い合っているかという部分が鍵を握っているように思います。 -- 深澤浩洋
- 6/18のワッサンへ:武道がなにものかの手段として活用されている現状とその整理、武道の目的の整理といった具合に整理をする際に、「メモの型」「論述の型」「二項対立」といった枠組みを設定して取り組んでみよう。 -- 深澤浩洋
- 6/18の師匠へ:フラット化とグローバル化という二つの変化についてその違いをまとめる際に、それらが対象となるものは何か、いつごろ起こった変化なのかといった枠組みを設定することによって、スポーツへの適用可能性が見えてくるかもしれません。 -- 深澤浩洋
- 6/21(木)のまっちゃんへ:遊びの概要(軽めに;微妙な揺らぎを求めるのが大事だということをアピールしよう)、コンピュータゲームの変遷(しっかり二項対立軸など設定して分かるように整理しよう)、提案ゲーム(前の二つを踏まえるとどんな方向性が考えられるかを示そう)という三段階のストーリーを考えて、7月当初に一度パワーポイントにまとめてください。 -- 深澤浩洋
- 6/21(木)の航平へ:思考実験室なので、タブーに躊躇する必要はないと思います。それは外に出すときに考えればよいことで、まずは自己の思考を(まとまらないままであっても)外化しておくことが重要です。なんだかんだ言って記録を残さないのはよくないと思います。残しておけば後に続く者にとっても有益です。 -- 深澤浩洋
- 6/28(木)のワッサンへ:対象をある程度絞って(子ども、小中学生)考えてみることで具体的なイメージを持って取り組めると思います。また、武道は教育上プラスとなる面と危険な側面と両方持っているところが面白いし考えるに値する題材だと思います。 -- 深澤浩洋
- 6/28(木)の横隼へ:出版社と子供や親に対するアンケートは頭に入れておいて下さい。漫画は知識の吸収に役に立ち、ゲームが実践能力の向上に役立ちそうだというのは有益なコメントだったと思います。道徳性を身につけさせるためのゲームの提案を考えている人もいるようです。 -- 深澤浩洋
- 7/2(月)の太郎へ:指摘できた問題点(サービスクオリティの算出法)を中心にしっかり考えましょう。集計や分析に追われてはなりません。 -- 深澤浩洋
- 7/5(木)のまっちゃんへ:社会的に評価が低いとみなされる言説をまとめてみるのも一案かもしれません。発散傾向が見られるので気をつけましょう。 -- 深澤浩洋
- 7/9(月)の太郎へ:社会的背景、サービスクオリティの算出法、予備調査の集計・分析とやるべきことはたくさんあります。集中力を保って進めましょう。 -- 深澤浩洋
- 7/12(木)のまっちゃんへ:ようやく収束しそうかな。提案したいゲームのあり方をぼんやりとでも思い描いて、それに向かって議論を積み上げていってください。無駄な時間をつくらずに進めましょう。 -- 深澤浩洋
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