第5回交流模擬


イベント内容まとめ

日時2007/10/06 22:00-24:30
参加人数模擬戦の部:70名程度、交流の部:20名程度
使用Map/設定クラウス山脈 / 35分 3ゲージ 特殊ルール無し
模擬戦の部
22:00より訓練場NPC前で説明開始。参加者は最終的に70名ほど。
PTは前回同様積極的に組めていた模様。

[戦争内容]
初動で攻撃側は東西バランスよく布陣、防衛側は東偏重という状態で、序盤はゲージ差がほぼなく防衛側が領域で勝っている状態だった。しかし、中盤に差し掛かるころには攻撃側の領域が広がりゲージも攻撃側が勝っていた。
中盤から終盤にかけて東西でカウンター合戦の様相を呈していたが、攻撃側が攻めた際にオベ・エクを折っているのに対して防衛側は折れるほどに押し切れなかった。そのためキル、領域、建築破壊ダメージでゲージ差は徐々に開いていき、終盤に差し掛かるころには防衛側にドラが召還されていた。また、中盤に防衛側がFBキマを出したが決まらなかった。
終盤も防衛側は召還を出していたが攻めきれず、そのまま0.7ゲージ差で攻撃側が押し切る形となった。
交流の部
戦争終了後
フリータイムは反省会。

・裏方不足、弓不足で、攻防ともエルの悪い面が出ていた。
・声出しが少なく、情報が不足していた。
・防衛はなぜか東に行く人多く、西が攻撃側領域になってしまっていた。
  ⇒基本的に遠い側に人数多く行くほうが良い。
  ⇒東とった防衛側と西とった攻撃側で領域の差が凄かったのを見て動いてほしかった。
交流会
雑談交えつつ模擬戦の反省+模擬運営の今後について。
模擬戦内容について

・東西とも大カウンター合戦だったのは人数のせい?
  ⇒東西が中央によってさえぎられてるから、援軍が間に合わないのが当たり前のマップ。
    ⇒早めの援軍要請と、遅滞戦闘ができるかどうかが鍵。
  ⇒援軍要請が慌しくなるから、召喚も出にくい。
・援軍要請のタイミングは?
  ⇒敵が一人増えたら援軍要請を出すことを考えた方が良い。
   援軍が一人くるということは、一人でさえ援軍行かなきゃと相手が感じたということ
  ⇒劣勢と感じはじめた段階で援軍要請しても遅い
    ⇒押し上げた地点で勢力が拮抗したら、その時点で既にやばいと感じなきゃいけない。
  ⇒その時点で報告できる人が必要。
    ⇒前線にいる人が恥ずかしがらずに報告する。
・報告に関して、劣勢報告に限らず最近減ったなーと感じることが多い。
  ⇒レイス、ジャイは報告するけど、ナイトは報告しないのも問題。
    ⇒首都でTipsを流す、講習会をするなど対策が必要。
裏埋めの仕方について

・建築ナイトで埋める場合、僻地クリの近くから埋めるのではなく遠くから僻地クリに向かって埋めていく。
  ⇒僻地クリ近くは徒歩でも埋められるため、近くを埋めるのは任せた方が良い。
・クリに3人居れば、僻地クリ付近は建築ナイトと同等のスピードで建築可能。   ⇒オベが建設完了するまでに30秒かかり、基本的にオベが建ちきってから次を伸ばすという前提の場合、
   1人目が建てに行って戻ってくるまでに2人目が出発可能なため、
   ローテションで建てていけばある程度の距離までロスなく建てられる。

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