Re4期


復活戦国オンラインの歴史
統一は陵南高校バスケット部。
統一記念は文明・陵南高校バスケット部。

決勝は佐賀を探そう組合を倒した羅雲寺軍と、VIPを倒し、前期統一国のロッソストラーダを撃破して休戦期間中だった陵南高校バスケット部のカードとなった。
開戦一日前の時点では羅雲寺が人数で勝ると思われたが、佐賀遺臣が陵南に流れ、開戦時にはほぼ同数の勢力となった。

羅雲寺は要塞都市・丹波に拠点を構え、対する陵南は尾張に陣取る形となった。

開幕は羅雲寺が尾張に開幕一斉を仕掛ける。計略Pで勝る羅雲寺軍は複数枚抜きを連発し、一連目で陵南の政治家ゾーンにまで到達する。
このまま尾張陥落まで行くかと思われたが、羅雲寺武将はカチカチを恐れ休養をはさんだことで突破力が低下。開幕一斉は不発に終わった。

尾張を守り切った陵南は深夜に牽制の一斉を敢行。四国から九州への打通を図る。
15人以上が深夜打通に参加し、丹波の隣接徴兵地である安芸の落とすまではいくものの、破壊には至らない。

その後は各地でオン同士での攻防が続くが、今度は陵南側が丹波に昼一斉を仕掛ける。
順調に守備を減らし、最後はディフェンスに定評のある池上亮二が丹波の城壁にダークマターをぶつけることに成功!丹波の城壁は崩れ落ち、羅雲寺軍は安芸への撤退を余儀なくされる。

しかし羅雲寺も負けじと数時間後には丹波へ一斉を繰り出す。怒涛の攻勢で一度は丹波を陥れるも、陵南の執拗な抵抗にあい丹波を確保するには至らなかった。

丹波を固めた陵南は、翌日のゴールデンタイムに安芸一斉を決行。これを成功させ統一を果たした。

【滅亡】[1581年07月]羅雲寺軍は滅亡しました。(28日21時18分)

【声明発布】羅雲寺軍 エンジョイ勢より全国へ:「みなさんエンジョイできましたか?そうですか、それなら安心しました。」(28日21時16分)
なお4期一番の驚きはラス2羅雲寺軍君主エンジョイ勢が天水の民だったことだろう。
謎プレイと意味不明な国宛で知られていた天水の民が普通に君主職を全うしたことに、中立・陵南国宛両方から驚きの声が上がっていた。

羅雲寺史記 1(普通戦)
日塔奈美(黒ブラ)が建国する普通国が相手。緒戦から真のラウンジを決める戦いとなった。
当初羅雲寺には人が集まらず、普通国が圧勝と思われたが開戦前には羅雲寺が人数を逆転していた。
羅雲寺の攻勢で壁まで到達するもあと一押しが足りず壁際の攻防が続く。
「ギリギリ落とせるか突撃してたときに君主の米回収のログが出たときはすごい君主のところに来たと思った」
「槍足軽で武器なしだった」(謝意坊主談)
これはいつものラウンジかという不安が国内を漂った。国宛もいつものラウンジで寂しげであった。
中折れマンコス^^の取りこぼしを18分が決めようやく真のラウンジが決まった。
エンジョイ勢は黒ブラを許したが、黒ブラは出奔し有数の逆臣となっていく。

羅雲寺史記2 (泡沫戦(戦国ソウル、おぷーらー、春秋左氏伝))
イオリの騙りで奇跡的に朝鮮を引いた大邪悪猿。多重チェックに期待がかかるも削除対象とならずそのまま存続していた。
大邪悪猿がかつての猫神ループと呼ばれる敗北ループでゲームを荒らしている中、正統ラウンジによる制裁の開戦となった。~ おぷーらー、春秋左氏伝を早々に陥落し、大邪悪猿の敗北ループに備えるラウンジ。
ところが大邪悪猿は守備に切り替える小物ぶりを露呈。
大邪悪猿はすぐに捕えられるが、引き取り手はどこもなくそのままラウンジに隔離となった。
スレで「何かやらかしたら俺が解雇する」というレスが流れ、おびえた猿は小物らしく自己中レベルで落ち着くようになる。

羅雲寺史記3(夏の思い出村(トウゴス)戦)
大陸の英雄トウゴスの夏の思い出村戦、人数的に優位に立つラウンジであったが百戦錬磨の名将相手に最初の山場を感じていた。
ところが、開戦を迎えるまでにエンジョイ勢が間違えて商人町建設用資金を回収をしてしまい、開幕拠点が3回戦でありながら
まだ兵舎を完備しないままの開戦となった。
人数的に劣勢のトウゴスは加賀を放棄し登用で逆転の機会を待つ作戦に出た。
夏の思い出村の不意打ち加賀守備に計略事故が相次ぎ、臼砲はもちろん兵舎もないままの突撃で加賀の城壁に18枚が討死していった。
結果論ではあるがトウゴスは加賀を守れた可能性もあった。
夏の思い出村は越後1国になるもおちん国遺臣登用で人数差を縮め反撃のチャンスが訪れた。
大社など設備を先行して整えた夏の思い出村は加賀奪還の昼一斉を敢行した。あと2撃というところまで追い込むも天運に見放され
ラウンジが加賀を死守した。
トウゴスは翌日も昼一斉を仕掛けるも、兵舎が稼働し始めた加賀を崩せず、その夜バンザイの形で相討ちを図るが届かず
ラウンジの勝利となった。
ラウンジの徴兵施設は基本兵舎のみで攻城は投石であり、夏の思い出村の兵の質に苦しめられた。
そこへ、ロッソが既に鎖国南蛮を建てているとの報が第二国宛に届き国内に衝撃が走った。
やはりラウンジ・・・との思いを振り切り建設協力体制が稼働し始める。
なお黒ブラは再度裏切り者としてラウンジに立ちふさがり、捕虜となるも再び脱走している。

羅雲寺史記4(佐賀を探そう組合戦)
ラス2が見えてきたラウンジ、今回も人数が優位のまま佐賀戦を迎え、あちこちで決勝の皮算用の音が聞こえ始めた。
心配された施設もエンジョイ勢旗振りのもとイギリス、牧場、鍛冶など最低限のものは揃えて挑むことができた。
ここに来てエンジョイ勢の君主業も安定してきた感がある。決勝に向けての戦略的巡回も進められていた。
偵察によれば豊前はまだ施設不足で滞在者も少ない。ラウンジの順調な開幕の期待は無理がないように思われた。
しかし開幕後、ラウンジは攻めあぐねる。カチカチと船守備による抵抗は想像以上で開幕一斉は不発に終わった。
そこへロッソ滅亡の報が入り、トウゴス戦同様人数差を詰められ逆転の心配もされ始めた。
しかし登用は予想外にラウンジが健闘し、人数差の優位を維持することができた。
だが精鋭のロッソ遺臣で強化した豊前の佐賀守備はさらにカチカチと船の守備が増え、
「終わらね?」など無理ゲー感がラウンジに漂いはじめた。
何とかここまで動いてきたラウンジ武官の中にも一部石化が始まろうとしていた。
夜に行われた渾身の3連もカチカチと船守備を破れず、失敗感が国内を漂っていた。
しかし月ズレ組に青ログが連発し望外の城壁露出。攻城持ちの更新時間も重なり、電撃落城を果たした。
ギリギリのところで石化を逃れたラウンジ武官たちは周囲の堀化も順調に行い、最後の一斉に備えた。
一国専守防衛となった佐賀武官の守備は頑強であり一斉では攻めきれなかった。
一斉の終わりに差し掛かる頃、佐賀からカウンターの突撃がやってきた。
形的にはバンザイ突撃であるが、ラウンジと佐賀に守備の差はなく勝算のある突撃である。
むしろ佐賀武官の質の高さから、ラウンジが打ち負かされることが十分予想された。
ここでのしょっぱい行動は格好のスレ叩きの材料になると期待した名無しもいたが、エンジョイ勢のGO!GO!の号令のもと撃ち合いが開始された。
城壁の殴り合いは際どいものとなったが、佐賀攻城部隊がなだれ込む瞬間、守備ループ放置していた肉癖部隊が佐賀の攻城部隊を止めた。
正直、佐賀武官に狙い撃ちでエサにされていた肉癖が最後の最後で国を救うという劇的な展開によりラウンジは佐賀を下すこととなった。
今回もことごとく邪魔をした黒ブラは脱走資金も尽き遂に捕えられた。

羅雲寺史記5(陵南高校バスケット部戦)

決勝が行われたか定かではないがバスケが統一したとの資料が有力説となっている。
エンジョイ勢は天水だった。
正気を振り絞った天水は再び曖昧な状態へと帰って行った
終わり