独断と偏見と経験による常連国国力レビュー


記号の意味



ニュース速報国
実績 S (18-20期三連覇、24期統一 28期優勝 31期)
外交 C (基本的に無難だが出足が遅く包囲されることも)
戦闘 B (オン率を生かしての柔軟な戦術。指揮系統も充実。ニー速タイム)
人材 B (最盛期に比べ質は上がったが人数は低下した)
on率 B (攻勢と守勢で大きく異なる。夜間打通時は間違いなくSだが・・・)
信頼性 C (同盟国としては信頼できるが、過去に再建国や遺臣寝返りがあったためそのイメージがいまだに引きずられている。)
総合 18+18 36点 (好調と不調の波が大きいが、優勝するだけのポテンシャルは十分保持している)

ダウソ国
実績 B (板対抗制覇、ラス2も多い。ただしやや計算高い分流れに弱い)
外交 A (腹黒ながらも基本上手い。戦略眼がある。反面同盟条約不履行も平気であり、
    ダウソ上層が建国した23期雪うさぎ国の外交では各方面からかなりの不興を買った。)
戦闘 A (攻めには強い。ただし守りに脆い面も併せ持つ。セオリーはできている)
人材 B (層が厚い。場数も踏んでいる。上層も充実。)
on率 B (攻めている時は良好。割と存亡の時間も淡々としてる面もある)
信頼性 D (同盟条約不履行も平気で行う。しかも常習。)
総合 20点 (古豪であり、上層も場数を踏んでおり指揮系統もしっかりしている)

野球国
実績 A (統一3回。秘密面2度統一)
外交 B (君主と上層次第でC〜A)
戦闘 B (ここ数期 ラス○に入っており 戦闘、登用率とも安定している)
人材 A (多少は入れ替わりも含め育成が進んできたようである)
on率 A (ここ数期のオン率はかなり良好)
信頼性 B (よくも悪くも義理堅い)
総合 28点 (常連だけあって経験のある武将が多く、序盤滅亡することはまず無い。
    なぎぽんが上層にいるときは警戒すべきであろう。)

市況1国
実績 C (それなりに後半まではいくが、敵が多くて最後は泣く。)
外交 D (不要に敵を作りすぎ、二枚舌見えすぎ、格下を圧迫しすぎ、明らかに下手。利己的すぎる)
戦闘 B (戦い自体は下手ではない。市場が開いてる昼間に強いが、やや場当たり的)
人材 B (人数は揃っているが、内部分裂が酷い。当たり前のように上層下野がある)
on率 C (昼は強いのだが、株相場次第でムラがある。低くは無い)
信頼性 E (腹黒の一言に尽きる)
総合 14点 (周囲の信頼を勝ち取れる姿勢を貫ければチャンスはあるが、決勝でどうしても不利になる)

※株国ではなく市況国という表記にしたのは、ここ最近の建国時の名前が市況となっているため市況国にしました。

ラウンジ国
実績 A (統一2回。22期で一応久々のラス3。29期ラス2。古豪。)
外交 C 固定上層入れ替わりで低下
戦闘 C (昔は強かったが最近は粘りが足りない・・・)
人材 B (コテ中心に人材はいるが何というか出涸らし気味)
on率 B (低い。ダウナー。基本的にやる気が無い)
信頼性 D (多重国家作ったり、奇襲してみたり最近は散々)
総合 C (本気出せば今でも強い・・・)

ネトゲ国
実績 C (序盤敗退が多かったが、23期、24期はラス5 25期ラス4 26期ラス3)
外交 C (立ち回りや人材の取り込み次第で上を狙える)
戦闘 B (武将個人の戦闘力は非常に高い物の絶対的に人数が少ない)
人材 A (譜代武将の能力はトップクラスと言えるだろう、戦闘指揮、on率共にハイレベル
だが登用率が最悪に近い)
on率 S (ネトゲ武将の強さはon率の高さでもある)
信頼性 B (交わした条約は守ってる。)
総合 23点 (少数精鋭と言えば聞こえは良いが、圧倒的な人数差で押し切られている現状人数の確保が
    急務と言える。粒は揃っているので人数差さえ克服できれば良い所まで行くだろう。
    人材確保と大国と上手く外交して進路を作れれば強豪になりえるはず。やはり頭数の確保が
    至上命題。)

軍事国
実績 C (最近はラス一桁に常連化も統一には何かが足りない感じ)
外交 C (タイマンのガチ指向がやや硬さを感じさせる)
戦闘 C (基本的に戦争そのもの立案と実施は上手いと感じさせ、そこはさすがに「軍事」。
    再建後の苦しい時期に染みついたのか、攻撃よりも防御に偏重しているきらいも無きにしもあらず。)
人材 B (本質的にスタート時の武将数一桁の国だったのに、23期以降はカンスト続き。
    板系だが、板に関連スレを立てられず、人材は常に量的不足気味だったが、
    地道な活動で常連者が定着。中盤で最大国家になることもある)
on率 B (取り込んだ外様武将次第だが、概ね高め。)
信頼性 C(ガチ戦指向が硬直的なこともあるが,同盟・不可侵の相手とするなら信頼感は大きい)
総合 19点 (攻撃に迫力を欠くが、防御戦における戦争の立案(戦略)と実施(戦術)の面は上々。
    カンストが常態化しており、多民族的な大国化の道を進みはじめている。
    上層が率先して雑談に興ずる国宛の賑わしさ、特に食い物ネタ・酒ネタへの
    異様な食いつきの良さに面白みを感じてる武将もいるようだ)

       織田さんが建国すると立地良し、石碑さんが建てると乙る立地の法則~

コンボイ帝国
実績 E (18期ほかにおいて管理が行き届かなくなった隙を突きやりたい放題。統一する気全く無し)
外交 E (外交? そんなもの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです)
戦闘 E (烏合の衆)
人材 C (コンボイ先生、多重影分身で数十人に増えるの巻)
on率 S (いくら削除しても追いつかず、各国上層を無駄に無意味に疲弊させる)
信頼性 S (違った意味で信頼できる)
総合 E (今やったら間違いなく一発レッドカードで永久追放だろう。一部熱狂的ファンはいるものの、
    運営側と上層の苦労を考えると、愉快犯の多重し放題で流れを壊すコンボイは
    もう見たくない存在だろう)

VIP国
実績 B(21期にラス3、秘密面でラス4を達成したが、勝ち上がるまでの経緯を考慮すると高評価はできない
    27期ラス2、30期で念願の統一)
外交 C(上手いとはいいかねる。一部の上層頼りなのは仕方ないとして、外交姿勢・内容ともに
     譜代武将がVIPだからという理由で許容してしまえる幅を越えている)
戦闘 B(人数の壁は簡単に破れるものではないが、板対抗の時のように隙を突かれると
    簡単に崩れてしまう。人海戦術を巧みに操れる指揮官の台頭が望まれる。)
人材 A(毎回質問だらけという事態は無くなったが、長続きしないVIPPERの性は相変わらず。
    放置削除も毎回数多く出る。ゆえに昨今のスピード展開は有利に働くかもしれない。
    しかし人数だけは毎回Sでもいいと思うほど集まる為に中盤までは各国にとって脅威
    ここ最近は人材の質は改善中。譜代の上層候補の少なさが課題か
    質はともかく人数の集まりは他国を圧倒。質も上昇している。)
on率 A+〜D(熱しやすく冷めやすい。アツくなった時のonリストは産業以上読めない
    VIPPERには辛い。逆に冷めた時のon率は絶望的)
信頼性 C (テスト面の条約無視早期布告や、秘密面の多重建国など、嫌われる行動が当初多かった。
    上層の留学やヒラの練度上昇によってかなりまともになってきたはずだが、
    最近再び目に余る行為がいくつかあった)
総合 B(勢いと人数と団結力が取り得。質はさておき参入者が着実に増えている。
    秘密面よりは間違いなく戦国向きではある。多重建国だけは本当にやめた方が良い。
    ブラウザゲー有志の自浄作用と良心に期待するより他ないのだから、最低限度の
    ルールは守ってしかるべきだろう。また、モラルの上昇と反比例するように、少し
    人材の入れ替えも起こり、国としての勢いが落ちつきつつあるかもしれない
    国としての地力は上がってきたが、一部上層の引退などで今後どうなるかは不透明)

※特筆事項:国宛の特殊性が高いので生え抜き以外の合わない人には非常に辛い。

寶芝林国
実績 D (中盤まで残ることが多く、たまに終盤までもつことも。最近見ない)
外交 C (極めて無難な外交を展開するため、敵は多くない)
戦闘 E (極めて弱い。19期において市況国を包囲下においたにもかかわらず、反撃され、
    逆に滅亡させられたのは語り草。他の期においても「強い」という印象がない)
人材 C (初期で10数名から20数名は集める原住民国家の老舗的存在ではあるが、
    君主以外にこれという固定された武将が思い当たらないところが弱点か。…おじぎ最近見ないな…)
on率 C (けっして高い方ではない。戦争時の弱体もここに起因しているのではないか)
信頼性 (
総合 C (君主はともかく、それを支える上層の弱体に難あり。それが尾を引くのか、
    攻撃に果断さと集中を欠くきらいがあり、戦争で弱いという印象につながる。
    コンスタントにこの国を背負って立つ武将を養成することが第一の課題ではないだろうか)

FF・ドラクエ国
実績 B (統一1回、秘密面でも統一している)
外交 B (君主の人柄か敵を作らない事に長けている、人材の登用も活発)
戦闘 B (元々の譜代武将が少ない為外様武将頼りなのが如何ともし難い。
    しかし、上層が事前に明確なプランを指示してる為一般武将は動きやすい。)
人材 C (ある意味君主の人柄で持っている部分が見受けられる、
    サポート役ができる武将も限られてきているので人材の育成は急務であろう)
on率 B (高くは無いが低くも無い)
信頼性 A (君主の人柄に依ることころが大)
総合 B (外部との関係は概ね良好なので、これからは内部を支える人材の育成がキーになってくるだろう。)

UDON国
実績 C (開始時点で中規模国家ながらよく健闘している)
外交 B (上手とは言わないが、手堅い。22期は批判もかなりあったが結果は出す)
戦闘 B (極めて守備意識が高く、守って固く大崩れしない。これはUDONのカラーと言える。
    ある期では守りに守って、滅亡直前には撃破ランカー独占なんてこともあった)
人材 B (外交面でアクが強くないためか、外様でも参加しやすい。終盤近くまで残ることの多い秘訣だろう)
on率 B (低くはない。on率がもう少し高めなら、もっとアグレッシブになれるだろう)
信頼性 B (22期ラス4からの動きで不興を買う。まあ、本気で統一を目指すのなら、
     どの国の手も大なり小なり黒く染まってしまう。許容範囲のうちと見る武将も少なくないのでは?)
総合 B (21、22期は最終結果から見れば、非常に健闘し、結果は出している。
    統一には及ばず、外交的にネガキャンを張られるに足ることはやっているものの
    「新興の原住民国家」からそれなりに実績の伴う「原住民国家の老舗」になりつつあるのかなあ、と)

競馬国
実績 C (28期ラス3達成)
外交 C (バルスとしか言い様が無い。どんな時も冷静さが求められるのが外交官であり上層であって
イオリ氏との火病合戦は頂けなかった。21期戦国面に於いて窮地の中ゲゲゲの森国と停戦したのは
国として延命は出来たものも遺臣を望めない政策だった)
戦闘 B (躍進?した21期ではゲゲゲの森国戦では人数で押されるものも
その後の必殺仕事人国戦では取り込んだ廃オンニュー速遺臣の奮戦によりそれを破る)
人材 C (ウインガー引退によって実質終焉。馬の譜代武将はいるがいつも人数は少ないため序盤で撃破される事が多かった…と思う)
on率 B (いかんせん譜代が少ないので外様頼りになりがちだが、28期では脅威の早朝打通を敢行)
信頼性 C
総合 C (譜代の数が圧倒的に足りない、少し板国家であることを自覚した方がいい)

市況2国
実績 B (22期で初参加、23期ラス4、26期で初統一)
外交 C (生え抜きではまだ弱い。またややドライで、国としての信頼性を軽視する傾向)
戦闘 B (粒が揃いながら、一部武将が頭角を現し始めつつある)
人材 B (人数は多い。育てるかどうか。)
on率 A (国内の雰囲気は概ね良好)
信頼性 C (初心者多数ということを差し引いても、良くはない。経験者を三顧の礼で招いて
    戦略眼を培った方がいいかもしれない。)
総合 C (まだまだこれから。継続して参加できればホープとなりえるか?
    23期では国を乱立し、周囲を振り回しまた自身もかなり振り回された。まずは多重建国は
    いかんということを覚えよう。)

BBSPINK
実績 C 31期ラス5
外交 D 外交?何それおいしいの?
戦闘 C 戦闘指揮はそれなり。譜代が数人しかおらず個の戦闘力は開始されるまで不明
人材 C 5〜10人程度
on率 C お国柄、夜のON率は高い
信頼性 C 君主が難しい事を考えない
総合 C 昼でも平気で風俗話・猥談等がされる為、国宛の発言者が偏ってしまう傾向にある


ひたすら戦争する国
実績 C (新興国家だが、21期にラス4に残るなど注目株)
外交 D (国名通りの国是ゆえに上手とは言えない。短兵急という言葉がピッタリ?)
戦闘 B (戦闘狂が集まりやすく、指揮も悪くないが、23期の対VIP戦は少々不甲斐なかった)
人材 B (けっこうな人が集まり、戦争をするかぎりにおいては無問題。
    これで優れた外交官が・・・いや、この国のカラーには合わんかもw)
on率 A (良好。中盤まで戦争に関しての実績を残せるのはそれ故もある)
信頼性 D (短期布告が目立つなど、特に序盤の拡張期に周辺への配慮を欠く。
     ひたすら戦争をやるというカラーと合わせると周辺国の脅威となりやすい。
     しばしば自国のクビを絞めることも。)
総合 C こういう国がひとつくらいあってもいいかもしれないが、短期布告の多さに眉を潜める人間も多い。
   23期においては北方をほぼ制圧し、VIPに深夜の短期布告を行ったが、
   (序盤はいつも強い)VIPの怒りの反撃により早朝には滅亡するといういろんな意味での早漏ぶりを演じた
   国内的な雰囲気も悪くなく、戦争したいという人間にとっては居心地は良い。
   まあ、それが統一というこのゲームの究極目標に直結するかは、また別問題。
   統一を狙える国になれるか、ネタ国家的問題児で居続けるか、その辺も注目したい

ラピュタ王国
実績 C (原住民系弱小国家だったが、22期ラス4、23にはバルデ国に助けてもらいラス2。)
外交 A (君主ムスカの外交はしたたかかつ巧い。秘密面、戦国面とも残り1国から外交による現状打破は特筆すべきものだろう
   しかし、ワンマン外交であるがゆえに好き嫌いはわかれる)
戦闘 A (ムスカ様の廃オンはすごい。防衛戦に強み。残り1国になったときの粘りは驚異的。
   攻めるのに手こずってる間にムスカの呼んだ援軍にしてやられる場合が多い)
人材 C (ラピュタ再放送がすぐにある事を祈る)
on率 C+ (ムスカのon率だけならA以上。逆にムスカがonしなくなった途端に国内の士気も崩壊する。声明をこまめに出すのが吉が凶か)
信頼性 C (したたかな面があるので注意が必要)
総合 C (ムスカ様は新潟県在住で被災したとの噂があり23期以降建国されてない。良くも悪くもムスカのワンマン国家。32期で復活今後次第)

海よりも深き蒼國
実績 B 原住民系中堅国家) 24期ラス7。26期ラス2は大健闘 31期ラス4 37期統一
外交 C 可も無く不可もなく。26期ラス2の開戦時期交渉は、やや物慣れぬという印象だったが、最近はダークな一面も垣間見られる(良い意味で成長?)
戦闘 C 全体的に弱めだが、26期は軍事国の死命を制するだけの攻撃をやってのけ、最近も向上気味と思える。
人材 C+ 毎回20人程度は集められてる
on率 C 中後半のオン率はまずまず。国宛雑談が少ないために、非常に「静か」な国と表されていたが、それも過去のものか?
信頼性 B 同盟国としての信頼度は高めと言える。
総合 C 26期の大健闘以来、外交、戦闘とも、着実に成長。
    37期の統一は、その集大成ともいうべきものであり、原住民系の「中堅」から「強豪」へと脱皮しつつあると言えるのではあるまいか。

沖縄料理国
実績 C (原住民系中堅国家)27期放置されラス7 28期運の要素は強いがラス2 32期ラス2
外交 D トラブルを呼び込みがちのわりには国益に結びついておらず、とても上手いと言えないだろう。
戦闘 C+ 特別抜きん出てはいないが比較的指揮は取れている。
人材 C 毎回10〜20人程度は集められてる
on率 B 低くはない。盛り上がると滅亡後も中立宛で話が続くほど。
信頼性 B 条約を結ぶなら安全、だが過剰な行動を取ってしまい逆に状況を混乱させることも。
総合 C

タンクマニア国
実績 D 他ゲーム系 29期ラス5?
外交 D 経験が浅い武将が多く、外交の基本があまり出来ていない。
戦闘 C 極端に弱くはないが強くはない。31期で同人数の野球を倒したことは評価
人材 B 毎回カンストする人数は集められてるが、仕様をあまり理解してないなど、質が劣る。まずはTMゲームから定着した譜代武将の育成に努めるべき。
on率 B 年齢層が低いため社会人中心の国に比べるとオン率は高め
信頼性 C
総合 C 新興国家なためまずは経験が必要。中盤にかけて他国のベテラン武将をどれだけ集められるかが上へ行くカギとなるだろう。

大英帝国
実績 D (原住系)31期ラス3
外交 C
戦闘 C 戦闘指揮はそれなり。譜代が数人しかおらず個の戦闘力は開始されるまで不明
人材 C 5〜10人程度
on率 C
信頼性 C
総合 C

パチスロ国
実績 C (30期ラス5、33期統一。32期も中盤敗退ながら野球国を相手に善戦。32期は不参加)
外交 C (手堅いが、先読みが甘く後手に回ることも)
戦闘 C (譜代武将の戦闘力はそうでもない。33期はみならい策士始め外様武将が活躍していた)
人材 C (参加時は開幕時カンストしており、それなりの多さ)
on率 A (それほど高くはない。仕事の昼休み(正午ごろ)とパチンコ屋閉店後(23時以降)の時間帯はそこそこ多い。)
信頼性 C(国としての信頼性はきわめて高いが、ポカしやすいメフィストの存在を差し引いてB評価)
総合 C (インパクトのある強さはないが、軍事・外交・内政・人材登用とをソツなくこなすため、今後も安定した強さが見込まれる)


ここより番外
リーザス王国
実績 C (毎回中盤〜場合によっては終盤まで残る事も。)
外交 C (開始時点から君主リアの下に多くの武将が集まるのだが、外交はほんどリアが行ってる。
リアも決して外交上手という訳ではないようだ)
戦闘 B (16期秘密面でVIPPERとネトゲ国に、その次の回でもHONE国に複数勢力での戦闘にも拘らず倒されてしまったりもしたが
戦闘指揮は下手ではない。最近見ないがリアの他にも戦闘指揮が出来る者は若干名居た)
人材 C (上記や武将列伝のリアの項にも記されてるが、君主リアを外交面でサポートしてくれる人材が育てば統一も夢ではない。
何なら外様でもいいと思う。)
on率 B (低くは無い。面が進行し取り込んだ武将達次第ではAにもなる)
総合 C (実力をつけてきたかと思えば、大国に利用された形になって終わってしまったり、瞬殺されてしまったりとムラがある。
これらは秘密面の話で筆者が記憶する限り、リーザス王国は戦国面に建国されてない。
…こちらに追加して良かったのだろうか)←ロボゲー国とか鋼鉄ジーグ国は中の人ほとんど一緒という話を聞いたことがあるけど…

※人数が倍近い国に対して互角の戦いをしてみせて見事包囲網を成功させ一面統一
 外交手法には批判もあるが統一は見事、ただしネタ国家からマジゲーマー化。

狼国
実績 C (秘密で統一2回。戦国では未知数なのでC)
外交 B (なっちが絡まなければそれなりに無難。なっちもDというかSというか・・・。)
戦闘 A (強い。上層についていく姿勢が明確なのが良)
人材 A (欝ぼんとなっちだけでご飯三杯。一般も粒揃い)
on率 A (恐らくニュー速に次ぐか同レベル)
信頼性 B ()
総合 A (住み分けされているが、恐らく本気でやればかなりの強豪。ただし戦国では
    仕様の理解度分最初は不利か)

HONE国
実績 S (? 強いのは間違いないが統一回数は追記した筆者が見る限り二度。滅亡したところは見た事が無い)
外交 A (無難というより先を読んだ外交を行う。包囲されないようにする外交は逆に相手を包囲網化に置く事も可能)
戦闘 SS (ぶっちぎり。戦時中のオン人数は特別多いという訳ではないが上層が一人は必ずオンして指揮をとっていた。
指示も大変分かりやすく的確。一対多数の戦いでも相手国の錬度次第では易々と突破する)
人材 S (固定譜代が多い訳ではないが、建国されれば君主文秀の元に優秀な武将が集まる。
あらびあ様もHONE国では本気を出す事が多い)
ON率 A (意外な事にそれ程高くは無いが、戦時化においては上層が必ずオンしていて、指令を的確に行ってるのが強さの秘訣だろうか。)
総合 S (強さは言うまでも無く、統一を果たした??期秘密面では
国宛がどんな状況でも和やかだったのが印象深い。ゲームを楽しんでる国)

※多重OKなテスト面を歴史的なぶっちぎりの強さで統一。
↑一面も包囲網を組まれつつ各個撃破して統一してたぞ?むしろ強さを見せたのはこっち。
原住民のネガキャンしても仕方ない気がするのだが。
テスト面はラス3後のもう1国との長期激戦により暇が続いた統一候補一番手の国の士気低下が大きなポイントでぶっちぎりではなかった。

フルーツ国
実績 D (原住民系中堅国家)25期ラス2
外交 C- 意図しての行為かは不明だが引き伸ばし外交が多い
戦闘 C
人材 C 毎回10〜20人程度は集められてる
on率 C
信頼性 D- 引き伸ばし外交多用、25期では横槍布告もみられた。
総合 C 26期では建国なし。25期での不評からか?


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  • 市況2国は常連じゃ無いだろう -- 2007-06-17 (日) 09:21:03
  • ここをネガキャンの場と思ってる工作員は、非常に頭悪いな。ラピュタの書き換えには、知性のかけらも感じられない。酷いもんだな(と言いつつ、晒しのために書き換えないやつ) -- 2007-07-16 (月) 14:57:04
  • 「ラス2ぐらいまでは運でどうにでもなる」だってよ……ホントにバカか? あらゆる国の君主と上層経験者を冒涜しきってるな。この工作員は正体がバレないように気をつけた方がいいw -- 2007-07-16 (月) 15:31:40
  • 「ただ最大の問題点は2chでの自演だろう」だとよ。参加者の何割かを占める非板系住民にとっては、どうでもいいことだな(笑) -- 2007-07-16 (月) 16:41:59
  • 市況2は既に常連でいいよな 3期連続もしくは10期中5期も建国されればとりあえず常連国追加 その後の動向で消すなら消せば良いと思うよ -- 2007-08-15 (水) 05:59:24
  • ラピュタはラス2が最高位なので、他の現住国家と同列で実績Cに下げるよ -- 2008-04-22 (火) 01:55:17
  • パチ・スロの評価は高すぎだろう。たった一回統一しただけだしまだまだわからんBが多すぎせいぜいC+がほとんど -- 2008-06-11 (水) 13:43:17