橋がつく人


【系統】

【中の人】

【特徴】
ふだんは勝鬨橋、永代橋や両国橋など、橋の名前で活動する。
野球八賢人の一人。(このところ野球国にはほとんど仕官していないと思われ、そもそも野球系であったのかも疑問)

特定の国で活動しているわけではないが、仕官した国では上層やヒラにかかわらず、国宛にて活発な発言を行い国を引っ張っていることが多い。
仕官した国では不満があろうと善良を尽くすが、時おり口調がきつくなることも。


18期の野球国では初期より会議室の戦略関連を居場所と呼び熱心に書き込みをおこなう。
しかし終盤に会議室が壊れ、書きためてきたものが消えていくという悲運に見舞われ悲しむ。多くなりすぎた量が原因ではと推測された。

19期末期には、永代橋が断末魔の軍事国において、のむまこ、老頑童などともに局面をリードしている。
この戦いの相手国であるニュース速報国には、中立地から再建国され間もない頃に出向で赴き、役職にもついて内政や登用も手伝っていたそうだ。

23期の中盤(及び同時期に最終戦をおこなっていた一面)を止めた真犯人。