温水洋一


【系統】
軍事国

【中の人】

【特徴】
第19期の軍事国にバーグル・デ・ライツァーの名で初期仕官。
後に家督相続の際に名を改める。
典型的政治家であり、外交、内政の両面で活躍。
扇動も積極的に行い、戦闘文官としての一面も垣間見れる。

特に、復活したニュー速との最終戦の開始時期の最終交渉に当たった外交官が彼であった。
君主皇帝グルードンの意を受け、早期の日程を主張し、強気一辺倒で一歩も譲らず。
このまま、開戦時期は決せず、平行線を辿り続けるかと思ったところへ、グルードンが折れ、一旦は、ニュー速の主張する日時で布告時期が確定。
あとは、国宛晒し事件、皇帝グルードンの出奔へと事態は急展開し、彼の外交交渉の苦労は水泡と帰した。

以後、最終戦でも扇動で戦闘に参加するなど概ね健闘。国内的評価も高い良将である。
彼の外交態度のせいでニュー速の人が怒って揉めまくることになったんじゃないかな…