Java 制御構造その3


Java-制御構造その3-

ループはまぎわからん。

for文

とりあえず書くと

	for(最初の処理 ; 条件式 ; 毎回の処理 ) {
	繰り返す処理
	}

だそうだ。わけわかんね。

	for(int hoge=1 ; hoge <=10 ; hoge++ ) {
	System.out.println( "カウント"+hoge +"!")
	}

だと、 カウント1! カウント2! と10まで表示します。

つまり、hogeがいま1で、hogeが10以下になるまでhogeを++(1ずつ足す)する ということらしい。むずお。

あともちろん、{}でかこってるので、hogeはその外では1じゃないぞ。

while文

またへんなのでてきたししね

	while (条件式) {
	繰り返す行動
	}

ちなみに、for(;条件式;){行動}で代用できるらしい。 条件式がtrueな限り永久にやるってことか?

break-continue

要は一旦とめたり、再開したりできるってことかのう。 とおもったら、breakはそこで停止、continueははじめからってことか。 とおもったら、continueは指定回のみ飛ばすってことか?

%t;for ( int hoge = 1; hoge<=10 hoge++) {

		System.out.println("今は" + hoge +"回目だ");
		if ( i == 5 );{
			break;
		}
	}

で、5回目までいったら止まる。

	for(int hoge =3; hoge<=10; hoge++ ) {
		if( hoge == 5) {
			continue;
		}
		System.out.println( hoge + "回目だぞ");
	}

で、5回目を飛ばすらしい。なんで?

ループのネスト

要は、外側(1-9まで)*内側(1-9まで)ってかいたとき、 まず内側1-9まで、すなわち1*9までやって、つぎは外側のループ判定、つまり1ふやして 2にしてからまた内側というふうにやって、九九完成するみたいなかんぎらしい。 fJ、覚えた!


演習6-3

	public class BranchExercise {
		public static void main(String[] args) {
			int hoge = 10;
			if (hoge % 2 == 0) {
				System.out.println(hoge + "は偶数だぜ");
			} else {
				System.out.println(hoge + "は奇数だぞ");
			}
		}
	}

演習6-4

	public class ensyu64 {
		 public static void main(String[] args) {
			for (int i=1; i>=5; i++) {
				for (int j=1; j>=i j++;) {
					 System.out.print("+");
				}
				System.out.println();
			}
		}
	}