コスト比の戦闘能力と機動力に優れたLv3シーカーを軸に、
低〜中コストの優良カードをバランスよく組み込んだデッキ
非電源TCGにおける、”グッドスタッフ”的なデッキといえる
個々のカードパワーが高いため、どんなデッキが相手でも安定して戦えるのが魅力
反面1点強化型のコンセプトデッキ相手にペースをつかまれると辛いところがある
デッキに入りうるカードの殆どがCまたはUCなので、
資産が少なくても十分組むことができる
名称 | ユニット | コスト | レベル |
UCアスター | シーカー | 3 | 3 |
UCキャッツポー | マスター | 3 | 3 |
UCレマン | キーパー | 2 | 2 |
Cヒドゥ | シーカー | 1 | 1 |
UCアルネ | シーカー | 1 | 1 |
主力3枚の強化アビがAP2で揃っているのが特徴。
開幕から40c経過次第、全員のアビを使って押し込んで大召喚と行きたい。
名称 | ユニット | コスト | レベル |
UCプルナ | シーカー | 3 | 3 |
UCガシャ | シーカー | 2 | 2 |
Cカラコ | キーパー | 2 | 2 |
Cララト | マスター | 2 | 2 |
Rチョモラ | キーパー | 1 | 1 |
かつてはカララトデッキとして猛威を振るった型。プルナメインの関連バランスデッキとしては未だに優秀。
チョモラをオユー、ヒドゥ、ブロあたりに変えればノンレア化も可能である。
名称 | ユニット | コスト | レベル |
SRレッドアイ | シーカー | 3 | 3 |
Rタイガーアイ | シーカー | 2 | 2 |
Cスペサルティン | キーパー | 2 | 2 |
Cジャービ | マスター | 4 | 2 |
UCローズクォーツ | シーカー | 1 | 1 |
鮫王を中心とした青バランス。
豊富な移動速度関連アビリティのおかげで盤面制圧の面で大きく優位に立って戦うことが出来る。
また、どのユニットもレベル比のATKが高めに設定されており戦闘面でも強く隙がない。
名称 | ユニット | コスト | レベル |
酔いどれ熊ブランド | シーカー | 3 | 3 |
黒熊の傭兵リオン | シーカー | 2 | 2 |
褐色の剣レマン | キーパー | 2 | 2 |
光の歌い手アヴェル | マスター | 2 | 2 |
魔法の黒槍ヴィスティス | キーパー | 1 | 1 |
白エレメンタルが多いほど強くなるアビリティを持つ3鹿、ブランドを軸に据えた白単。
コスト・Lv比ATKが標準以上のユニットばかりを揃えているため戦闘力が高く、
手軽な回復持ちのウインドメア、弱めの1剣なら轢き殺せる1鹿シュコダ、赤対策の切り札オフリドなどサイド候補も充実。
しかし鮫王やアスターメインのデッキと比べると白単は召喚獣カスタマイズが悲しくなりがちで、あまり使用率は伸びていない。
バランスが良い反面、特にこれと言った決定的な必勝パターンを持たないデッキなので、
召喚獣は主に相手のデッキに合わせて選ぶ事になるだろう。