レアリティ | R | 所属国家 | アルカディア | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | はぐれ狼 デルタ | 傭兵でありながら、どこの傭兵団にも所属していない一匹狼。その剣も我流で磨かれたもので、まともな訓練を受けた騎士ではその太刀筋の流れを見極めるのは難しい。最近では、独特な剣技を持つルダルスをライバル視しているようだ。 「遠慮なく暴れさせてもらうぜ」 | ||
ユニットタイプ | シーカー | |||
LV | 3 | HP | 702 | |
COST | 1 | ATK | 38 | |
アビリティ | 審判像の召喚 | AP | 2 | アビリティ内容 |
範囲 | 自分中心円 | 範囲内の味方アルカディアのエレメンタルに以下の能力を与える「周囲の味方ユニットが戦闘不能状態になった時、一定時間の間、味方ユニットの攻撃力と防御力を挙げる」 | ||
INT | 5 | |||
スキル | 癒しの願い | スキル内容 | ||
このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムに1体選び、HPを回復する。 | ||||
関連キャラクター | 【ライバル】白銀の剣ルダルス | 召喚獣カスタマイズ | ||
【昔の自分を見ているよう】黒熊の傭兵リオン | このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを減らす。 | |||
Illustration | 米田仁士 |
復活コストが1と安いので戦闘不能になっても苦にならない。が代わりに能力はかなり控えめ。
審判像は範囲内で味方が倒れると他の味方全員にATK+5。効果時間23c。
重複もあるようで、エンチャント2個の範囲内で味方が倒れるとATKは+10される。
六個も置けば+30と、どこぞの聖王様ですら真っ青の上昇値となる。
復活コストが安いので自召喚士付近にエンチャントしたあと、さらにその付近で自殺し続けるのも手。
反面余りにもお手軽に際限なくATKが上昇するためか、上昇値には制限が設けられており最大ATK+100までとなっている(これに限らずアビリティの重複限界が20である可能性あり。要検証)。
スキルの効果は100ほど。