意味 †
- 事象が末期的な状況であり、事象が今後好転することが望めない様
- FWの妄想力が飛躍的に向上している様
- 現在のFW
用例 †
(2008年03月08日更新)
意味 †
- お金が無いことを理由とし、院進学を渋る学生に対して行う脅迫行為
- お金が無いといったほうは、これを理由に上になんか行かねーよと言ってるが
- 本人は、学生の為の善意のつもりなのでタチが悪い。
- 受け取ったうちの親はビビッてた。
用例 †
意味 †
- お笑い芸人「ですよ。」ではない。
- すべての言葉の語尾につけてもちいる。
- 「ですなー」と語尾をのばして使う。
- 2006年度○山研究室流行語大賞ノミネート作品
用例 †
意味 †
- デジタルな写真機・撮影機
- 旅行先の様子を記録するために必要な機材
- SI単位系で示された重さが分からなくなる機材の一つ
用例 †
- かるいの(デジタルカメラ)はどれでしたか?
- 良いデジタルカメラを探して下さい
意味 †
- 写真撮影で、カメラを持つ手が震えることによって、画像がぶれてしまうこと。
用例 †
- このデジカメ手ぶれがすごいのよ。手ぶれしないデジカメってないの?
意味 †
- 電話機による通話。
- FWが手下を探しているときの最終兵器として用いる。
- 困ったことがあるとある決まった順序で手下に電話をすることがある。
- 喜ばしい内容は皆無であるため、手下は着信があると取るべきか非常に迷う。
用例 †
意味 †
- 他人の詩歌・文章・答案などを、書き加えたり削ったりして改め直すこと
- 添削したのにも関わらず本質的な意味を全く理解しない学生が近年多い
- 添削の道具として,色ボールペン,ワードの添削機能などが用いられる
具体例 †
- 発表原稿や卒論を教員や上級生にみせて赤を入れられた意味が理解できない学生がいたことに驚かされた。
- またさらに驚いたことは,その学生がその後大学院に進学したことである
- 添削されていたとき,添削の意味を理解していなかった彼は,その後学部生を添削する立場にあるにもかかわらず,そのスキルを養うことができなかった
- FWはどんなに長い原稿でも短い原稿でも1ページ目しか添削できない
- あきっぽい性格のため1ページ目で力尽きるためと思われる
- 指導力に欠ける裏付けの一要因ともいえる
当事者 †
関連語 †
用例 †
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