2000 / 09 / 03 広島スーパー従業員殺人事件


広島スーパー従業員殺人事件

平成12年9月3日午後9時過ぎ頃、広島市佐伯区五日市中央4丁目スーパー
「マルショク五日市店」において、従業員の新谷進さん(当時36歳)が、
何者かに刃物で刺されて殺害され、店内から手提げ金庫等が奪われました。

佐伯区スーパー強盗殺人 事件発生から丸5年 有力な手掛かりなし

広島市佐伯区五日市中央4丁目のスーパー、サンリブマルショク五日市店で、当時
同店従業員の新谷進さん(36)が刺殺され、店内から手提げ金庫が奪われた強盗殺人
事件は2000年の発生から丸5年を迎えた。
広島西署では、新たにチラシを作るなどして捜査を進めているが、犯人検挙に至る
有力な手掛かりはなく、積極的な情報提供を呼び掛けている。
今までにも多くの情報提供があったが、犯人逮捕に結び付くものはなかった。
容疑者は、年齢30〜50歳代の男性。身長150〜160cmぐらいで、頬がふっくらし、
髪は長めで分けた感じ、作業ズボンと運動靴を身に付けていたという。
同署では「どんなに些細なことでもいいので、情報を!」と呼び掛けている。
広島警察
犯人像
凶 器
1991〜2000

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