1953 / 10 / 07 徳永陽一郎(当時19歳)長崎県・長崎市


徳永陽一郎

int58.JPG

1953年10月7日、突如姿を消し、3日後、門司から届いた森川さん(実姉)あての
書留を最後に以後消息不明となる。
書留には「だまって出てごめんね。歩いてでも帰ってきます」と記されていた。

●徳永 陽一郎(18歳)^ 生年月日  :昭和10年(1935)1月14日
失踪年月日 :昭和28年(1953)10月7日
当時の身分 :染料店店員(配達)
当時の居住地:長崎県長崎市
失踪場所  :長崎市の家を出て
失踪当時の状況:
新しい仕事の話があり、履歴書を書いている途中だった。
履歴書に貼る写真を店に撮りに行く前に失踪した。10月7日に門司から書留が届く。
家族から借りていた1500円を返してきたもので「いい仕事があった」「歩いてでも
帰ってきます」と書かれていた。
1951〜1960

  • counter: 21542
  • today: 1
  • yesterday: 0
  • online: 2

最新の20件

2023-10-31 2022-11-06 2022-06-11 2022-03-26 2021-12-05 2021-11-14 2021-11-06 2021-10-09 2021-09-10 2021-08-03 2021-07-31 2021-07-30 2021-07-03

今日の10件

  • counter: 21542
  • today: 1
  • yesterday: 0
  • online: 2