画像鯖休止につきしばらく短縮進行でお送りします
頂の座は私のもの 誰にも渡しはしないもん
6月9日に東京競馬場で行われた古馬G1:安田記念は、一番人気に応えてラセンヘカテが快勝した。
レースは戦前の予想通り、有力馬がお互いをマークしあうスロー合戦となり、後方の馬には苦しい展開となった。ハッシュドビーフ・シルフチャンプ・アイリスブルーが先行し、ハッシュドビーフが直線半ばまで先頭にたち、スタンドに怒号が鳴り響きかけたが残り2ハロンで第二集団先頭から漸進してきた二番人気ベリルと一番人気ラセンヘカテが肉薄。ラセンヘカテがそのまま脚を伸ばし続け、ベリルとハッシュドビーフをまとめてかわし切ったところでゴール。結果的には堅いレースとなった。
尚こんなタイトルなのは筆者が某ライトノベルを半端にしか読んでないせいであり実は某キャラをあんまりよく知らないからであるあしからず。
ラセンヘカテ 父リュウペガサス 母クイックフレイム
単勝 310円 複勝 140円 190円 330円 馬連590円 馬単1110円 3連複3210円 3連単8670円
セルリアンベス 父ベジタブルコムスビ 母ヴァイススティグマ