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幽霊屋敷

デッキ集

デッキレシピ †

  • 備考
    • グランプリ-8-優勝
    • 使用者:原根健太
ナンバーカード名枚数
黒ユニット
��-4 027《イビルアイ・ドライバー》3
��-4 026《ナイトベア》2
��-4 027《レディ・ララバイ》3
黒ベース
��-2 034《陽気な森》3
��-2 035《陽気な幽霊屋敷》3
��-2 036《陽気な墓場》3
黒ストラテジー
��-1 074《失恋の痛み》3
��-2 040《因果律の抜け道》2
白ユニット
��-4 067《花束を捧げる乙女》1
��-1 134《犬闘士フェンリル》3
��-1 146《犬闘士ケルベロス》2
��-3 061《ペガサス・ポニー》2
��-3 095《犬闘士テリア》2
白ストラテジー
��-1 155《神々の雷》2
��-2 080《サイレント・ナイト》3
��-4 079《サイレント・マジョリティ》3

デッキ解説 †

黒の合体ベースである陽気な幽霊屋敷?を軸としたコントロールデッキ。
合体ベースシリーズの中でもずば抜けた性能を持ち、強力なリセット能力を有する。

リリース直後のグランプリ-5-でタイトルを掴むと、
サイレント･ナイト?をシーズン制限とされたグランプリ-6-においても岡西達也による独自のチューンがなされ準優勝、
制限が解除された日本選手権2007では上位12名中優勝者含め7名が当デッキを選択。
グランプリ-7-ツアーでは陽気な幽霊屋敷?にシーズン制限が適応され沈静化するも、再び制限が解除されたグランプリ-8-で優勝。
他のデッキの追随を許さない圧倒的な実績を残し、遂に通常制限に設定される事になった。

《陽気な幽霊屋敷》　プレイ:黒1無1　クイック　ベース
このカードと同じラインで中央ラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのパワーを＋1000する。 [あなたのベーススペースのスクエアにあるこのカードと「陽気な森」と「陽気な墓場」を廃棄する]　《クイック》　あなたは自分の墓地にあるユニットを２枚まで選び、持ち主の手札に加える。ターン終了時まで、バトルスペースのスクエアにあるすべての相手のユニットのパワーをー5000する。
��-2　R

《サイレント･ナイト》?　プレイ:白2無2　ノーマル　ストラテジー
あなたはベーススペースのスクエアにあるすべての自分のベースをゲームから取り除く。あなたは自分の墓地にあるベースを3枚まで選び、それぞれのラインの自分のベーススペースのスクエアに１枚ずつリリース状態で置く。
��-2　U

ノーコストで常時起動可能な除去を場に置いておけるのが強みで、当然ユニット回収能力も極めて優秀。
屋敷の起動で《溺愛の魔煙ラバー》を回収し、これをマイナス修正された敵のユニットにぶつけてバトルに勝ち《サイレント･ナイト》?を拾ってプレイする事でループも可能。
3度の優勝を飾っただけあって安定感はかなりのもので、キーカードとなるベースそのものが2コストと軽く、序盤から無駄なく動いていける事が高く評価される。

初期の頃は盤面をコントロールしていきながら《犬闘士ケルベロス》等のフィニッシャーを送り出していくのが主流の勝ち手段となっていたが、
《サイレント･マジョリティ》?が出てからは専らそちらに移行している。

得意なデッキ・苦手なデッキ †

カード候補 †

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