カードショップオーガ GP9前週予選3位のデッキ
ナンバー | カード名 | 枚数 |
赤ユニット | ||
II-1 018 | 《マスター蜻蛉ブレード》 | 3 |
III-1 002 | 《マスター一閃ブレード》 | 3 |
III-2 002 | 《マスター八双ブレード》 | 14 |
III-2 009 | 《マスター居合ブレード》 | 3 |
III-3 008 | 《マスター抜刀ブレード》 | 3 |
赤ベース | ||
III-2 013 | 《楽市楽座》 | 3 |
黒ユニット | ||
I-4 027 | 《イビルアイ・ドライバー》 | 3 |
II-1 041 | 《殺意の魔煙キラー》 | 2 |
赤黒ユニット | ||
III-2 081 | 《猛毒のパープルエッジ》 | 3 |
III-2 082 | 《忍び寄るブラックエッジ》 | 3 |
「戦士たちの共鳴」「敵陣を貫く疾風」で大幅に強化された種族・ブレードマスターを軸にして戦うデッキ。
プランゾーンに《マスター八双ブレード》が見えれば《全軍突撃》と同じ効果が自分の全ブレードマスターに適用され、《マスター居合ブレード》・《楽市楽座》にいたっては《全軍突撃》と《バーサーク・ソウル》が両方かかったのと同じ効果が自分の全ブレードマスターに適用される。
プランの具合が良かったときのブレードマスターは、一瞬でビートの場を壊滅させ、あっさりと7スマッシュを決めることが出来るだろう。
また、《マスター抜刀ブレード》は山札の上から2枚見て「シャドー」か「ブレードマスター」ならコストに関係なく自軍エリアに展開出来る。
この効果を最大限活かすためにユニットのみでデッキが組まれることもある。
運が良ければ、高コストの《忍び寄るブラックエッジ》や《マスター蜻蛉ブレード》を2体展開することも夢ではないであろう。
そうなればカウンターデッキ相手でも、圧殺出来るだけのパワーを得れる。まさに完全無欠のデッキである。運が良ければ。
プランゾーンのテキストを生かせる対ビートダウンに対して強い。
特にユニットの展開力の高く、自らスマッシュを受けて戦う迷い家ビートは、常にプランゾーン1回で逆転される危険性を感じながら戦う事になるだろう。
II-2 002 《マスター白刃ブレード》
団結ユニット。タイミングはノーマルだが、2コスト3000パワー移動1とスペックは良好。投入するとデッキ全体のパワーを底上げしてくれる。
III-3 072 《潜り込むネイビーエッジ》
移動コストを0にしてくれるテキスト付で5000パワー。さらにバトルに勝つとスマッシュ+1。投入する価値はそれなりにあるだろう。
III-3 074 《隠れ潜むバイオレットエッジ》
リムーブゾーン効果で合成されるスマッシュ2ユニット。《潜り込むネイビーエッジ》を採用するときに一緒に採用したいカード。プランゾーン合成と違い《バードマン・ソウル》で防がれないというのが強み。
I-1 080 《冥界の門》
一回場を制圧されても、プランの居合ブレードにあわせて冥界の門を使えば大逆転、なんて感じで。
↓ツッコミ用。