《幽魔タスヴィーリー》


《幽魔タスヴィーリー》(ゆうまタスヴィーリー)

カードデータ


カード名幽魔タスヴィーリー効果:
●このカードが中央エリアか敵軍エリアに置かれた時、あなたはバトルスペースの対象の使用コスト6以下のユニットを1枚まで選び、破壊する。
●[あなたの墓地のカードを4枚選び、除外する]《ノーマル》あなたはこのカードをこのカードと隣接する対象のバトルスクエアにリリースして置く。
種族アビスロード
種別ユニットタイミングクイック
使用コスト黒3無4移動コスト黒1無2
パワー6500スマッシュ2


ゲーム外カードデータ

収録セットNo.レアリティフレーバーテキストIllustration
トリプルセットV-a 002Promotion-天野 喜孝



解説

 天野喜孝 トリプルカードセットにて登場した、大型?ユニット
 アビスロードの一体で、強力な破壊効果を有し一風変わった移動効果を兼ね備える。

 アビスロードにおいても最大級のサイズを誇り、主力となる可能性を持つ1体。
 効果の発動条件は《カオスヘッド・ドラゴン》と同じようなもので、破壊対象は《総司令ベリアル》よりも狭いという仕様。
 とそれだけ見ると残念に見えるかもしれないが、それでもコスト6以下という広い対象に破壊効果を与えられるというのは非常に強力でバカにはできない。
 加えてこのカードは自力で移動することで連続で破壊効果を使用できるため汎用性の高さも魅力的。
 正直同コスト禁呪2を持つ《幽魔ゴルダーニー》の立場が無いほど。
 《ダイアストロフィズム・ドラゴン》同様にコスト踏み倒しで中央ないし敵軍に置いたとしても効果がキチンと発動する。
 普通に移動しても良いが、やや重い移動コストを補助するための効果も兼ね備えており、出したターンでも相手のユニットを簡単に全滅させられる。
 この効果にかかる条件はやや厳しく、墓地のカードを4枚も除外しなくてはならないため墓地に依存してしまうデッキタイプ、アビスロードも同様だが自身でその戦術そのものを崩壊させてしまいかねない。
 しかしリリースイン?特性というのが大きい。
 自分の場が空っぽの状態からこのカードを展開し、墓地のカードを根こそぎ除外してしまえば相手の場を荒らしまくった挙句2点スマッシュを持つユニットを進行させることができれば相手としてはたまったものではないだろう。

 欠点は自身の重さやパワーが低いこと含め、やはり移動するために4枚除外しなくてはならないということ。
 アビスロードにおいても《幽魔リーズ・マーヒー》といった墓地依存してしまうカードが多いので自分でこれらのカードを除外してしまうと後続が苦しくなる点にあるだろう。
 だがよく見るとユニットを除外せよとは書いておらず、ベース?ストラテジー?でも代用でき、かつ効果を発動した後はリリース?するのでその後普通に移動コストを払えばあまり問題はない。
 他の難点としては、主力カードである《暗黒の衝撃》との相性が若干悪いため、墓地コストにしてしまう効果との併用が難しい事も上げられる。
 リリースイン?特性を持つことから、1度出したら決めてしまう勢いで使っていく方が良いかもしれない。
 当然だが墓地の肥えていない序盤から中盤にかけて出しても活躍が難しいというのにも留意しておこう。

 お得意のリアニメイト?からでも有用に効果が起動できるため、アビスロードに限らずのデッキに置ける切り札として運用していける。
 アビスロードである点を生かすのならば《幽魔ヘシュティー》で高速サーチ・パンプアップ?が行えるのは大きいので積極的に併用していきたい。
 上記の欠点に気をつければ縦横無尽に盤面を動き回れるため、ウィニー?関連にはぶっ刺さる。
 見た目ではわかりにくいがこのカードのコスト関連は理論値よりも実践値で計るとかなり安い。
 一度場に出るとそのままゲームエンドに持ち込めるポテンシャルであるため、ベース?依存しない《魔獣軍団長ヴァサーゴ》のように利用していこう。

  • 天野喜孝 トリプルカードセット?の好評に伴い、箔押し仕様ではなくなった状態で栄光の鐘にて再録された。
    再販されず、手の届かなかったユーザーも入手できるようになったため持っていなければこの機会に収集しよう。

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