カード名 | 悲運時計ミスフォーチュン | 効果: ●団結(デッキに好きな枚数入れてよい。) ●プランゾーン効果(プランゾーンで有効になる。)『種族「デビルクロック」のあなたのユニットがスクエアから墓地に置かれた時、相手は自分の手札のカードを1枚選び、捨てる。』 | ||
種族 | デビルクロック | |||
種別 | ユニット | タイミング | クイック | |
使用コスト | 黒1無1 | 移動コスト | 黒1 | |
パワー | 1000 | スマッシュ | 1 |
V-1 覚醒の刻で登場した、団結?を持つ黒の小型?ユニット。
デビルクロックの団結?持ちに、このカードとほぼ同じスペックを持つ《不思議時計ワンダーラビット》が存在していた。
《不思議時計ワンダーラビット》と比較してみると、ハンデス?かドローロック?であるかが決定的に違う。
どちらが良いのかは断言できないが、墓地利用カードが増えた環境においてハンデス?よりも展開を遅くするドローロック?の方が強力でありリメイク?されたというよりは弱体化した感じが否めない。
しかしハンデス?そのものが弱いわけではなく、覚醒などのプランゾーン効果?も増えたので一長一短という所か。
団結?である事を生かしデビルクロックとして《貪欲時計ディアブロガスト》を積極的に利用していきたい。《ナイトメア・キッス》なども採用し、相手の手札をボロボロにしてしまおう。