カード名 | 天使のはにかみ | 効果: ●あなたはカードを3枚引く。 ●プランゾーン効果『覚醒−[無4 バトルスペースのリリース状態のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする](このカードを覚醒のコストでプレイしてよい。) 』 | ||
種族/属性 | - | |||
種別 | ストラテジー | タイミング | クイック | |
使用コスト | 青1無6 |
V-1 覚醒の刻にて登場した、青の覚醒持ち重量?ストラテジー?。
枚数固定のドロー?系のカードの中では最も手札を増やすことができる。
この効果にプランゾーン効果?を合わせると《金のなる珊瑚》の互換とも取れる。
《金のなる珊瑚》と比較してみた場合、効果そのものは殆ど変わらないが青1コストを増やすかユニットをフリーズ?させるかが大きく違う。
《金のなる珊瑚》は青1無色?3払う代わりにユニットには干渉しないので攻め手を緩める事無く戦っていけるのは強い。
対してこちらはプラン?に見えた場合無色?4で大丈夫だがその代わりユニットのフリーズ?を要求するためタイミング次第ではあるが撃つ事ができない、または撃つと攻め手が削がれる恐れがあるのは大きいと言える。
こちらを採用する場合は覚醒の際無色?4で使える事に着目して使いたい。
こちらは《ダークサイド・ソウル》と違いエネルギーに青が無くても自由に使えるため、青以外の色で固めたデッキにこのカードをぶち込むだけで使える点は優秀だろう。
それ故ドロー効果をし辛い、または採用しにくいデッキにおいては積極的に採用する事ができる。これは《金のなる珊瑚》には無い特徴だろう。
そもそも手札に来た場合でも青は1しか要求していないのでタッチで青を入れたデッキでも十二分に機能する。
青ではなく他の色に混ざってこそのカードなのかもしれない。