《忠実なる闘士フェンリル》


《忠実なる闘士フェンリル》(ちゅうじつなるとうしフェンリル)

カードデータ


カード名忠実なる闘士フェンリル☆禁呪2
効果:
●カードが相手のスマッシュゾーンにリリースして置かれるに際し、かわりにフリーズして置かれる。
●相手のスマッシュゾーンのすべてのカードは、支配者のリリースフェイズにリリースしない。
●バトルスペースの他の白のあなたのユニットのパワーを+2000する。
種族ハウンド
種別ユニットタイミングクイック
使用コスト白1無1移動コスト白1無1
パワー4500スマッシュ0


ゲーム外カードデータ

収録セットNo.レアリティフレーバーテキストIllustration
V-1V-1 125/205Silverrare-獅子猿?



解説

 V-1 覚醒の刻にて登場した、軽量?ユニット
 ハウンドの1体で全体パンプアップ?、さらにスマッシュ?を縛り付けるという高性能な常在型能力を持つ。


 他の白のユニットを2000パンプさせる常在型能力は、《海の守り手アトゥイ》《花園の歌姫》となんら変わらない。
使用コスト?禁呪値も同じだ。
 上記二枚と違うのはこのカードのパワーで、その数値は4500。2コスト帯として非常に大きい。
 そのかわり、特定のアンタッチャブル?効果を持たず、スマッシュ?も0で、移動コスト?も白1無1となっている。

 そして、このカードの象徴である常在型能力スマッシュ?縛り。
 スマッシュ?した瞬間にフリーズして置かれ、以降のリリースフェイズ?でリリースしない。  そのため、《忠実なる闘士フェンリル》があれば、スマッシュしても反撃される事が少なくなり、通常のデッキよりもスマッシュ?のタイミングが早く行えるようになる。
 この能力のおかげでのビートは大きく躍進した。

 《白銀の衝撃》《暗黒の衝撃》と相性がいい。  《忠実なる闘士フェンリル》が除去されても、すぐさま《白銀の衝撃》《暗黒の衝撃》で出すと、連鎖的にスマッシュが封じる事ができる。
 《白銀の衝撃》があれば序盤に出る確率が上がり、《暗黒の衝撃》があれば終盤維持しやすくなる。
 どちらも一長一短といったところ

 一方で、コストが低いため、などの除去?に引っかかりやすい。
 特に《ケット・シー》は天敵で、猫が犬を粉砕する光景も珍しくないだろう。
 他にも《プラズマ・スナップ》《ナイトメア・ウインク》などの低コスト除去ストラテジー?にも引っかかりやすい。

 また、いくら《忠実なる闘士フェンリル》があるからといって、何の考えもなしにスマッシュ?をしていると、《忠実なる闘士フェンリル》を除去されて詰めきれなくなっては話にならない。
 そのため、スマッシュ?のタイミングは《忠実なる闘士フェンリル》が除去されても残りのユニットで詰めれるようなタイミングが望ましい。

  • のビートデッキには必須なのだが、シルバーレアなので手に入れるのには苦労する1枚。
    効果だけでなく、そういう意味でもあまり良心的ではないと言えるか。
  • 《忠実なる闘士フェンリル》の影響を受けたデッキは少なくない。
    出だしの遅いコントロール?系やファッティ?のデッキはいやでも序盤を意識しなければならなくなり、?系のデッキのスマッシュブーストはただの自殺行為と化すようになった。

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