カード名 | 呪われた勇者の涙 | 効果: ●あなたはバトルスペースの対象のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにフリーズして置く。 ●プランゾーン効果『覚醒−[緑1無1 あなたの墓地の緑のユニットを2枚選び、除外する](このカードを覚醒のコストでプレイしてよい。)』 | ||
属性 | - | |||
種別 | ストラテジー | タイミング | バトル | |
使用コスト | 緑2無4 |
V-1 覚醒の刻にて登場した、緑?の重量?ストラテジー?。
覚醒によりある程度踏み倒せるエネルギー送り除去。
《奥義》の補給?が覚醒に変化した1枚。
こちらは覚醒によるコストが破格であり、墓地にあまり影響しない緑?ならこのコスト支払いは非常に楽だろう。
万能にエネルギーゾーンに縛り付ける事ができるが、手札に来た状態での重さが痛い。
元々バトルタイミング?で発動可能である故に手札から撃ちにくいのはネックだろう。
加えて相手ユニットをエネルギーに縛る都合上小型?ユニットを相手にしても相手の利点にしかならないことが多く、覚醒という運が絡みやすい要素からタイミングを見計らって撃つのは難しい。
そもそも《変幻獣バブルバニー》を軸にしていた場合思うように墓地が肥えていなかったり、序盤でプラン?から見えても安定した発動は難しいといえるか。
これを覚醒で積極的に撃ちたいのならばタッチで《プラン通り》を入れてみるなど工夫をしておきたい。