カード名 | 賢者妖精ペイングリン | 効果: ●このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースの対象の自分のユニットを1枚選び、持ち主の山札の1番下に裏向きで置く。そのユニットを以下Aとする。あなたは自分のエネルギーゾーンのカードをX枚まで選び、リリースする。XはAの使用コストと等しい。 | ||
種族/属性 | スカイロード/フォーリナー | |||
種別 | ユニット | タイミング | クイック | |
使用コスト | 青1無1 | 移動コスト | 青1 | |
パワー | 1500 | スマッシュ | 1 |
収録セット | No. | レアリティ | フレーバーテキスト | Illustration |
V-1 | V-1 85/205 | Silverrare | - | ?? |
V-1 覚醒の刻にて登場した、青の小型?ユニット。
アルテイルより参加したフォーリナー。
ドロー?が得意な青にしては珍しくエネルギーを回復する効果を持っている。
デッキボトム?という場所に送らねばならないという制限は存在するものの、それにより相手の除去?をかわしたりしつつエネルギーの回復が行えたりするのでテクニカルと同時にトリッキー。
スカイロードでもあり、自分自身をデッキボトム?に戻した場合は自身のプレイ分は回復するので手札のこのカードやスカイロードを連打でき《香魔ミダレバコ》や《香魔キャラ》を大きく後押しする事も可能と幅広い魅力を持っている。
注意したいのはバトルスペース?に他の自分ユニットが存在しない状態でこのカードを出すと自身をデッキボトム?に戻さなくてはならないため単体での場持ちは《香魔マナカ》以上にに悪いということ。
CIP時に強制発動という点は常に念頭に置いておこう。
まさに異色ともいえるカードで、スカイロードに入れる以外にも活躍の場が期待される面白いカードである。