《機神兵フドウ》


《機神兵フドウ》(きしんへいフドウ)

カードデータ


カード名機神兵フドウ効果:
このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の上から3枚のカードを見て使用コスト3以下のベースを1枚まで選び、ベースのない持ち主のベーススペースのスクエアにリリース状態で置く。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。
種族イフリート
種別ユニットタイミングクイック
使用コスト赤1無2移動コスト赤1無1
パワー3000スマッシュ1


ゲーム外カードデータ

収録セットNo.レアリティフレーバーテキストIllustration
IV-2IV-2 003/105Uncommon?ノウマク サンマンダ バザラダン カン増田 幹生?


解説

 IV-2 禁じられし邂逅にて登場した、小型?イフリート
 ランダム性は強いが、プレイ時にベース?を増やす事ができる。

 ベース?依存種族らしいベース?に関連した効果を持ち、簡単にアドバンテージを増加できる可能性を持っている。
 プレイ時限定だが、自分のデッキの上からカードを3枚確認し、その中からコスト3以下のベース?があればコストを払わずに自分の空いているベーススペース?に置く事ができる。
 ベース?が出てくるかどうかは運次第となるが、それでも簡単かつ手札を消費せずベース?を1枚増やせる点がかなりの魅力があると言って良い。
 コスト限定はあるが、色指定が存在していないため単色以外のデッキでも活躍できるのも見逃せないポイントだといえるだろう。
 多少デッキを掘り下げてベース?を探せるので、序盤などで戦線を維持しつつ早々にベース?を並べたいならばこのカードの効果が十分生きてくる。
 その性質上コスト3以下のベース?を多量投入しているデッキなら採用が見込める。
 ベース?を複数並べた状態が望ましいプラント?を軸としている場合なら十分に活躍できるだろう。
 ベース?が並べば補給?の使い所が増えるだけでなく、また補給?以外にも急襲の登場により、《ゲリラ屋のフィールド》などを簡単に並べられるこのカードの需要も高まる事になった。
 当然それらをのキーワード能力を軸として立ち回るイフリートデッキでもアドバンテージを単体で生み出しやすい魅力があることから採用しやすいといえる。
 他には《闘神アオバ》《鰭竜城プレシオ》といったような合成ベース?の素材としてベース?を配置する場合でも極力手札を減らさないこのカードの有用性も高いものとなるだろう。
 《サイバー・チェイス》《B−tan博士》などデッキトップ操作系のカードと併用し確率を上げる工夫もできる。

 難点はランダム性が強い点に加え、ベース?が既に3枚並んでいる場合なら機能しない所か。
 ベーススペース?が全て埋まってしまっているとこのカードの効果自体が機能せず、そもそもプレイする意義が無くなるため能力値が高くないこのカードが手札で腐る。この点は主にプレイングの工夫次第となるので少しは気に留めて運用したい。
 また、ランダムの確率を上昇させようとして無闇にベース?を投入し過ぎる点には注意が必要になる。このカードは必ずベース?を置ける物ではないが、少なすぎぎればこのカードをそもそも入れている意味が無くなり多すぎれば事故要員になるためバランスが非常に難しい。この部分は構築段階からの工夫が必要になるので一概に枚数を決められるものではないが、やや多くても9枚前後といった所だろうか。
 上記のように《闘神アオバ》合成?の素材にする方法や、《爆発兵器実験場》《ガラクタ試作兵器倉庫》のような自力で破棄できるベース?を運用するなどしてこのカードを事故の原因にするのだけは避けるようにしたい。

 ベース?ユニットを同時に展開できる可能性を持ち、効果も汎用性が高い。
 自身の色拘束も緩く、パワーは高くないもののサポートが多いイフリート という点も評価を上げる。
 多少の博打要素を享受できれば、ベース?を軸に動くデッキのお供として堅実に働いてくれるだろう。

  • 自身の効果の成否は問わず、残ったカードはデッキに戻りシャッフルされるだけなので使い続けてもデッキが無くなるといった事態にはならない。逆に墓地を肥やせないという部分はあるが、キーカードが落ちる危険性が減りデッキトップバウンスを擬似的に回避できるという要素でもあるので使い所が大事になる場合もある。
  • プラン?コスト3以下のベース?が見えた場合にプレイできればほぼ確実に配置できるが、コストの関係上普通にプラン?から置いてしまった方が早い場合もあるので、無駄の無い運用が必要になる場合もある。また逆に、ベース?が無いのに《闘神アオバ》プラン?からめくれてしまうなど、プラン?に見えて欲しくないカードが出てきた場合のリセットとしても小回りが利く。

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