《黄金の海の魔女モニカ》（おうごんのうみのまじょもにか） †
カードデータ †
| カード名 | 黄金の海の魔女モニカ | 効果： ●呼声−青（あなたは、青のユニットのプレイか移動の追加コストとして[このカードをフリーズする]を支払ってよい。そうしたならば、そのコストを−[無1]する。） ●あなたのスマッシュゾーンのカードの枚数が相手より少なければ、このカードのパワーを＋1000しスマッシュを＋１する。 | ||
| 種族／属性 | セイレーン | |||
| 種別 | ユニット | タイミング | クイック | |
| 使用コスト | 青1無1 | 移動コスト | 青1 | |
| パワー | 3000 | スマッシュ | 0 | |
ゲーム外カードデータ †
解説 †
V-1 覚醒の刻にて登場した青のセイレーン。
新たな青の呼声要員として活躍が期待される1枚。
覚醒の刻で他の色にも登場した呼声ユニットと変わらず単色にしか対応していないが自身の戦闘力がそこそこあるので使いやすい。
青のデッキは癖が強いものが多く、補給?で軽減できないコストをこのユニットでエネルギーブースト?できるのは強み。
自身もセイレーンであり、幅広い活躍をする事ができるだろう。
- 覚醒の刻にて登場したセイレーンは過去のセイレーンとネーミング方法が異なっており「〜の魔女」の後ろに固有の名前が付いている。
「モニカ」とはヨーロッパ圏でよく見かける女性名の一つだが、どうやら《静寂の魔女レギニータ》らと準じればネーミング法は小惑星の名前から来ているようだ。
また非常に考えすぎかもしれないが、黄金と名前についている由来は小惑星「モニカ」発見者であるマックス・ヴォルフが王立天文学会ゴールドメダルを受賞していたからだろうか。
