《焔魔ハナクイドリ》


《焔魔ハナクイドリ》(えんまハナクイドリ)

カードデータ


カード名焔魔ハナクイドリ効果:
[このカードを廃棄する]《バトル》あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の赤のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2000する。
種族フレアロード
種別ユニットタイミングクイック
使用コスト赤1無1移動コスト赤1
パワー1000スマッシュ1


ゲーム外カードデータ

収録セットNo.レアリティフレーバーテキストIllustration
IV-4IV-4 001/100Common?命は儚く、美しく、そして残酷だ。天野 喜孝



解説

 IV-4 天魔光臨にて登場した、小型?ユニット
 フレアロードの基本となるユニット

 色違いではあるが、《弾丸小僧アルジー》の互換に近い。
 しかしこのカードがフレアロードであるという点が大きく違う。

 フレアロード特有の自身のパンプアップ?効果を持たないが、《焔魔ツジガハナ》と同様に軽く墓地に送りやすい。
 このカードが場に存在しているだけで、墓地の一番上が簡単にフレアロードに塗り替えられるためバトル?タイミングで強力なコンバットトリック?を使用できる。
 墓地の一番上がフレアロードなだけで2000〜4000もパンプアップ?効果を発揮できるフレアロードなだけに、このカードで与える以上のパンプアップ?を実現できるためフレアロード全体の戦闘を大幅に補助できるのは強み。

 欠点は自身での戦闘力が低めで、あり単体では機能しない。
 加えて《焔魔ヨツビシ》《焔魔キッショウ》でも一応墓地に塗り替えられるのでそれほど機能する効果でも無いのも少々問題か。

 だがデッキ内をフレアロードで染めてしまう場合には役立つので、互換が出ない限りそれなりに活躍できる機会も多い事だろう。

  • 「ハナクイドリ(花喰い鳥)」とは日本において古来から使用されていた文様の一つ。
    小鳥が花を咥えて運んで来る様子を表し、正倉院にも使用されている事でも有名だろう。
    由来はササン朝ペルシア、遠い大陸の果てから伝わってきたもので、旧約聖書・ノアの箱舟の話にあるオリーブを運んだ鳥が元とも言われている。
    やがて大陸から伝わるにあたり、「花喰い鳳凰」「花喰い松」という形状に変化し日本にも伝わってきた。
    元々吉兆を告げるという縁起物でモチーフにされている鳥には「鶴」や「鳳凰」といった端鳥が使用されることが多く、今では着物の図面にもその姿が使われる。
    このイラスト?には詳細な形状が確認できないものの、このイラスト?全体の雰囲気が花喰い鳥というイメージを模しているようにも見えなくはないか。

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