内面を見ること(Looking Inward) / Continuous Practice


内面を見ること(Looking Inward)

※作業中です。まだ中途です。

継続的実践 1964年1月14日

英文

4つの必需品(衣・食・住・薬)について反省する句は、見つめ直すための良いパターンです。ですが私たちは実際にそれを使うには至りません。私たちは初めにそれを覚えるように言われ、それはただ日を暮らしたり、その句について時々話したりするためではなく、本当に気付きと智慧を以って、その必需品のことを知るまでに熟慮をすることができるように、その句を使うように教えられます。

もし実際に私たちがこの制定された型にしたがって、熟慮するならば、賢くない考え方に影響されることはずっと減るでしょう。しかしこれを継続的に熱心に実践する人は珍しい人です・・・。大体、私たちの興味が引かれるものではないですから。 私たちはこの種の物事を見つめ直したいとは思わないのです。

この食べ物が美味しいかあるいは不味いか、あの食べ物がどうか、そして美味しくなければ、美味しくなるようにどうしたらよいか。そういったことが私たちが熟慮したいことなのです。

食べ物や一般的に肉体といったものに汚さ(filthiness)を見ようとしてください。 それらには実体も自我もないものだということを見ようとしてください。 腐って解体していく、身体の部分にはどんな実質もないのです。 体は(cesspool)上の休憩室のようなものです。 それの外面を飾って、きれいに魅力的に見せることはできますが、中身はもっとも恐ろしい汚いもので占められています。 何か排泄するときはいつでも、私たち自身も気持ちわるく思います。私たち自身が気持ちわるく思ったとしても、それは自分の中にあって、内臓(intestines)の中にあったのです、崩れ、虫がいっぱいいて、気持ち悪い臭いです。ただ最高に気持ち悪いものに覆われていて、

q filthiness

cesspool excrete repelled flimsiest membrane