学術チーム


コカ・コーラ学生環境サミットにおける役割

COP10に向けて各国、企業や団体の主張、準備会合での議論など最新動向を調査
→COP10でのプレゼンに向けた準備の議論を先導する

作成したファイル

上げるのが遅くなってごめんなさい;;

資料集

いい本やwebページを知っている人は、直接編集するか服崎まで教えてください!
豊富な資料集にしていきたいです。

新聞記事の切抜きなど

日付媒体内容備考
7/18朝日新聞生きもの会議 暗雲さんざん取り上げてる記事です。COP10の論点や7月に行われたモントリオールでの準備会合の様子などをわかりやすく解説しています。

参考文献

タイトル著者出版社出版年備考
『生物多様性読本』日経エコロジー日経BP社2009「企業と生物多様性の関係」を知りたいならおススメ。カラーでかつ写真も多く、まとまっていて、足立先生の本より読みやすい気がする(谷)
『生物多様性と食・農』天笠啓祐緑風出版2009理論的な根拠が示されていて読みやすい。GM食品やABS問題に関する国際的な"システム構造"が分かる。ただ、最後の方は文のスタイルが急に変わって、情報量が少なくなった日記のような文章になり、(後の方に関しては)読む価値が見いだせない。(谷)

リンク集

項目リンク先備考
フリーペーパーサステイナビリティ学連係研究機構「サステナ」というフリーペーパーを配布していて、それの第15号にCOP10に関する記事があったので参考までに。
条約生物多様性条約今更だとは思いますが。一応。
条約国際生物多様性年
COP10COP10支援実行委員会
政府外務省-生物多様性のページ「COP10・MOP5の愛知県名古屋市開催」のところに『「ポスト2010年目標」の原案』があります。
独法JSTバーチャル科学館「生物多様性って何だろう?」種の多様性を科学的な視点から考察
NGOWWFジャパン(世界自然保護基金)
NGOグリーンピースジャパン事実と見解を混同しており、個人のブログのようなノリとレベル。国際的な団体としての見識が問われる内容である。(服崎)
NPOTABLE FOR TWOtable for two、直訳すると「二人の食卓」。先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトです。(サイトより引用)
市民団体生物多様性条約市民ネットワーク
ユースのプロジェクトがけっぷちの生物多様性A SEED JAPANとエコ・リーグによる運営。「2020年までに生物多様性の損失をゼロに!」
マスメディアECO JAPAN日経BP社。ニュースのほか、企業の取り組みなども紹介。
経済学『生態系と生物多様性の経済学』ドイツ政府主導の報告書。COP10で最新版が発表される。住友信託銀行訳。
ホットスポットJAPAN HOTSPOT"ホットスポット"を知らない人は要チェック! NGOコンサベーション・インターナショナル・ジャパンによる運営。


メンバー

役職氏名大学備考
リーダー服崎耕司?東京大学コアメンバー
加藤麻希?同志社大学コアメンバー
村岡諒平東京大学サポートメンバー
村田諒平?同志社大学サポートメンバー
浅野友紀早稲田大学サポートメンバー
山崎翔一早稲田大学サポートメンバー


議事録