・日時 2010/07/21 23:30〜25:00
・参加者 引地(リーダー)、坂巻(サブ)、谷、志賀、野沢
・議事録文責 野沢
・フィールドワーク(以下FW)を中心に沢山数をこなしていきたい
・FWだけでなく勉強会も企画していきたい(FWだけでは得られない知識があるex海外に関することなど)
・5人全員で企画をする必要はない
・とにかく時間がない。自分たちで一から企画するというよりどこかの団体が行っている活動に混ぜてもらうのが良いのでは
・FWの地域で分ける(千葉担当、東京担当、神奈川担当など)
・内容で分ける(FWと勉強会というように)
→内容で分けるほうがイイネ!
・2人:勉強会 3人:FWできませんか?
・勉強会がディスカッション班とかぶらないか?(確認しよう)
・とりあえず2チームということで決定!
FW班:引地、坂巻、野沢
勉強会班:志賀、谷
・FWで実際に自然に触れることで、勉強では気づけないことを感じとり、
自分たちの身近な問題としてとらえ、説得力のある発表の基礎を作る。
・勉強会で直接話を聞き、実際に自分たちでは体験できない
幅広い情報とを得ることで、知識を深め、考えを豊かにする。
生物多様性の問題は他の環境問題とは根本的に違う
生態系はもともとそこにあったものでそれを破壊してきたことにより問題が生じた
地球環境問題として大きく捉える前に自分たちの身近なところに目を向ける!
そして自分たちのものとして問題を捉える!
FWには限界がある→補助としての勉強会
FWはやりたい!という気持ちだけではダメ。知識が前提。知る機会をつくろう。
経験した人がいう意見と経験してない人の意見(今の私たち)は大違い
FWをすることにより意見に説得力がでてくるね
(それを目的にするわけではない。結果として説得力がでてくれば)
FWをしたからこそ湧いてくる疑問、関心は大切!(考えるな、感じるんだ!)
実際に足をはこぶ重要性
メンバーが顔を合わせる機会も増える。
長期:COP10本番までの日程
短期:一回目の企画までの日程
神奈川県立自然環境保全センターにいく企画を第一回にしましょう。
日時は8月15日
13時〜 ボランティア団体の方による観察会 約2時間
そのあと:勉強会@保全センターのレクチャールーム
勉強会の内容→電話してきいてみる
企画をするとしたら9月末まで
提言の方向性が決まらないとFWの方向性も決まらん
BUT選択肢は色々考えておこう
数多く企画していく
9月は毎週やりたいな!
企画後にディスカッションなどで深める
議事録は企画チームが責任をもってUPする
交通費だしてもらえるかも(まだ未確定)
高額なものは無理(大御所をよんで勉強会など)
勉強会とFWのチームは各自情報交換を。
週1で全体ミーティングをしていきましょう。
30日の集まりの後!17時以降で。@同志社大東京おふぃす
企画について各自案を持ち寄ること。
「公園へ行こう!」
http://www.tokyo-park.or.jp/index.html
神奈川県立自然環境保全センター
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/1644/nature.c.c.html