映像文化特論 / 第六回


映像文化特論

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15:30~ 小津安二郎監督作品 晩春

粗筋:なぜか嫁にいかない一人娘をどうにか送り出す父親の話。
一人残された父親に残されたものは何だったのか…

感想:普通に面白くなかった。話を転がす要素が少ないため、驚きが無く
   落ちも無い。ただ残る無常観はいったい観客になにを求めての物なのだろうか



あと、例の片割れの態度が酷かった。遅刻して開始3分で爆睡ってどうなんだろうか?