映像文化特論 / 第十回


映像文化特論

歯医者行って欠席〜♪ きっと誰かが更新してくれる〜♪

信じてる〜♪

『わが青春に悔なし』
−監督
 黒澤明
−演出
 黒澤明
−あらすじ
 昭和8年。将来有望な京都大学の生徒たちの青春群像劇・・・だと、最初は思った。
原節子演じる大学教授の娘が、山で兵士の死体を見つけたり、ピアノを弾いたり、
男に土下座を命令したり、いきなり東京で一人暮らしを決意したり、
元父親の教え子と結婚したり、公安に捕まったりする話。
ここまでが前半である。
後半は壮絶。
−個人的感想
 映像表現が色々と盛り込んであるが、あくどいように感じた。
前半と後半ががらりと雰囲気が違う。ウィキペディア見たら納得。
あと、画像の貼り方ワカラン。