メディア図書館論 / 第六回


メディア図書館論

石川北村遼10分遅刻 大塚さらに遅刻

出席取ったか不明 恐らく取ってない

前週配布した『個人利用に適合する仮想図書館「やわら」の構想」』というタイトル の論文を読んだ
(検索するとトップにpdfが引っかかるがリンク切れ)

千夜一夜で取り上げられている書籍は一流、書籍も一流。ぜひ学生に読んで欲しい。

図書館って何?
オグエ:勉強、観覧スペース
タッキー:やわらって名前が問題
  柔らかい、不定形に近いものですね!←?

全員を当てて発言させたので大山内平中村篠塚が居ないのはたぶん分かったと思う。

宇野澤:デジタルで読みたいものとそうでないものはある。
    デジタルで面白い所は他人の嗜好を見れるところにある。
    まだ利用法という観点で煮詰まってないのでは?
    利用に際し、その司書の技量が分からないのでそれなら端末に…
    っていう流れにならざるおえない。
    ある論文の参考書籍をならべるなんて面白いのでは?
北村:ある教授のお勧め本棚ってどうかな?
先生:現実的に、今人手不足
   上は司書の実力を把握しておらず、利用者も使えない。
滝沢:5億くらい…… 

宿題は、図書館の新たな利用法について。12月くらいから発表。
    きれいに清書してくる必要は無い。