SKYLINE GT-R V-spec(BCNR33)

SKYLINE GT-R V-spec(BCNR33) †

class-A
DIMENSION 4675mm*1780mm*1360mm
WEIGHT 1540kg
RB26DETT 直列6気筒 DOHC TWIN TURBO 2568cc
280ps/6800rpm37.5kgm/4400rpm
4WD/5速シフト

車種詳細 †

• BattleGear4Tunedのみ使用可能です
• R32GT-Rの後継車。大型化されたボディに、空力と剛性の向上とトルクアップが図られ、更なる進化を遂げている。
• この車はセッティングセレクトでNISMO LM仕様(305ps 6800rpm)が選択可能です。
• 残念ながらGT-Rファンの中でも33が失敗作だと思っている人間は少なくは無い。 某Dでもパープルシャドウの星野が33は失敗作だと言い切っている。
• それはある側面からしか見ていない解釈に思える。
  サーキットマシンとして高速安定性を得るため必要なサイズアップであったことは、現代のスーパーGTマシンのサイズを考えれば容易に想像できる。
  何より現代のGTのサイズとほぼ変わらない。これも考え方ではあるが、性能を追求したマシンがヒューマンインターフェイスとして愛想がないのは当たり前である。
  コンセプト的に出るのが早すぎたというのが適切な車評なのだろう。
  実際某湾岸の中でも一番R33に対して愛着があるFLATレーシング黒木さんもアンチ33に対して「笑わせるぜ」と一喝入れている。
• 上記はあくまでも実車のお話である。
  BG4でもその重い車重がコーナーでアンダーステアを発生させる元となっている。
  コーナーが連続するコース等では他車種と比べドライビングする事がしんどい。
  一方で、直進安定性は実車同様ピカイチの性能を誇っている。
  ただ、超初級BでのTAランキングにおいてはかなり遅い部類に入る。車重の重さとデカい図体が原因で高回転域の伸びが悪い。
• 特別仕様車のNISMO GT-R LM仕様は、95年にル・マン24時間耐久レース用マシンとして、当時のトップカテゴリーである
  LM-GT1クラス参戦の為にR33GT-Rをベースに1台のみ製造された、公道走行用のホモロゲーションモデルである。
  実車ではレギュレーションの関係でスカイラインの名は外され、現行のR35GT-R同様、スカイラインの派生車種でありながらあくまでもスカイラインシリーズから独立した「GT-R」となっており、更なるボディのワイド化に加え、駆動方式もFR化されている。
  BG4でもFR化の恩恵によりコーナリング性能が飛躍的に向上したが、レースカーベースのホモロゲモデル故TCSの効きが弱い為後輪のホイルスピンが激しく、コーナーの立ち上がりでアクセルオンのタイミングが速いとハーフスピンしやすいピーキーな挙動をしている為、GT-Rの中では扱いが難しい上級者向けの車種といえる。
  だがそれ故にゴツい車体の割にはシャープな回頭性を誇り、アクセルワークのテクを磨けばドリフトモードで威力を発揮する。
  某GTシリーズにも登場している為に人気は高い。

特殊セッティング可能項目 †

ボディーカラー一覧 †

購入可能アクセサリ一覧 †

コース別セッティング例 †

超初級 †

初級 †

初級B †

中級 †

中級B †

上級 †

上級B †

超上級 †

超上級B †

|RI

超弩級 †