○ヨーロッパの峠道をイメージする一本道コース
・LENGTH : 7403 m
・HEIGHT : 167 m
・SEASON : JULY , SUMMER
・TIME : 14:00
・WEATHER : CLOUDY
・TEMPERATURE : 20.0℃
・ALTITUDE : 1445 m
公式HP-コース紹介-超弩級(飛ばして良いか判らないので"h"抜き)
コース概要 †
- WRC(世界ラリー選手権)『モンテカルロラリー』の難関、チュリニ峠がモチーフ。
実際のチュリニ峠は35キロぐらいあるコースだが、ゲームでは7キロ弱に変更されている。
特徴 †
- バトルギアシリーズでは唯一のヨーロッパスタイルのワインディングロード。
- とにかく道幅が狭い、ラインの自由度も低い、そして抜くに抜けない。
モチーフがモチーフだけにTA推奨とするプレイヤーすら見受けられる。
CPU戦対策 †
- ファイナルギア
NA、TURBO共にSuperLowが基本
もし回転数が合わないコーナーが出てくるようであれば、初めてLowを考えればいい。
- エンジンチューン
ターボではLv3。ブースト圧はお好みで。
NAでもLv3で安定かと。
- タイヤ
順逆共には最後のセクションで厳しくなる分サーキットハードが無難。
ただ、最終セクションまでタイヤを温存できる腕があればミディアムでもいい。
- 足回り
万能でOK。車高は好みで。
どうせ上っても下りてくるので、順逆共に高低差を意識したセッティングは必要ないかも。
ただし、舗装路の割りには細かな凸凹が多いのでラリーサスは必須。さもなくばロクに走れない。
- 走り方の基本
コースの道幅が狭く、更にCPUは例によってラインの真ん中をバッチリ走るため、直線でも抜けない事が多い。
恐らくCPU戦で一番ストレスの溜まるコース。ドMに超おすすめ。
他のコースと異なり、狭い道幅を活かす為に、進入で無理やり捻じ込むのが有効なこともある。
順走・逆走ともに、コレといった抜きポイントが存在しない。
ともかく走りこみ、自分の車がどこで追いつけるのか、CPUが何処で遅れるのかを覚えないと、上位レベルへ行くのは難しい
場合によってはワンメイクにしてみた方が楽な時もある。
タイムアタック対策 †
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