名前:ゲブラ 年齢:1 性別:−(男性的人格を有する)
クラス:ウォリアー/モンク 種族:古代竜(データ上はドゥアン) キャラクターレベル:2
所属ギルド:機動六課 ギルドマスター名:ハクオウ ギルドレベル:1
出自:竜の血脈 境遇:売買 運命:放浪生活
特徴:竜の息(ブレス使用可能)
【HP:43+10】【MP:31】【フェイト:5】
使用経験点:10
中の人:日下部真琴
\ | 基本値 | 能力値B | メイン | サポ | 合計 |
筋力 | 13 | 4 | 1 | 1 | 6 |
器用 | 13 | 4 | 1 | 5 | |
敏捷 | 9 | 3 | 1 | 1 | 5 |
知力 | 6 | 2 | 2 | ||
感知 | 7 | 2 | 2 | ||
精神 | 10 | 3 | 1 | 4 | |
幸運 | 7 | 2 | 2 |
ナチュラルウェポン
ボルテクスアタック
シールドスラム
バッシュ 2
インテンション
アイアンフィスト
コンフロントマスタリー
古代竜「赤の」ゲブラの卵より生まれた子にして、ゲブラ本人。
寿命による転生を行う際、妖魔アルドベスタ?の襲撃を受けて先代ゲブラは死亡。卵は偶然その場に居合わせたアルミアの手で運び出される。
その卵が孵化して誕生したのが、このゲブラである。
誕生直後は自我や知性を持たず、アルミアのファミリア的存在として行動を共にしていた。
だがある日、何者かの手によって彼女の下より盗み出され、その身を売買されることとなってしまう。
そんな境遇より救い出してくれたのが今の仲間たちであり、誕生から1年が経過して自我と知性に覚醒した現在では、アルミアの下に戻るのは彼らへの恩義を果たしてからにしよう、と考えている。
歴代のゲブラの記憶を全て有しているが、それらを完全に回復するには至っていない。
また力の方も減衰が著しく、現状では古代竜としてはおろか並のドラゴンにさえ劣る程度の力しか発揮することはできない。
初陣、機動六課 いかぽん `07/4/15
テニア水道 いかぽん `07/4/15