AviUtlプラグイン一覧 / サイト別 / Kiraru2002's Room


Kiraru2002's Room

  1. サイトトップページ…http://members.at.infoseek.co.jp/kiraru2002/WebArchive
  2. ブログ…http://plaza.rakuten.co.jp/kiraru2002/
  3. 配布ページA…http://members.at.infoseek.co.jp/kiraru2002/alpha_version.html#topWebArchive
  4. 配布ページB…http://plaza.rakuten.co.jp/kiraru2002/diary/200612240000/
  • 拡張 AVI(VFR) 出力  作者/kiraru2002氏  配布サイト/Kiraru2002's Room
    • アーカイブ内最終更新日/2006-12-24  Ver./0.3.11-1(テスト版?)  アーカイブ(配布)ファイル名/exavi_vfr0311-1.7z(配布ページB)
      • 更新内容/オリジナル版exaviのver.0.3.10及びver.0.3.11の反映。 ※音声にバグがあるため、音声無しで使用してください。(0.3.8-8→0.3.11-1の更新の詳細はブログの過去記事参照。)
      • 初期ファイル名/exavi_vfr.auo(通常版)、exavi_vfr_no_sse.auo(SSE無効版)  単体更新日/2006-12-24  AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
      • メニュー内プラグイン名/拡張 AVI(VFR) 出力  Ver./0.3.11-1  表示場所/プラグイン出力
    • アーカイブ内最終更新日/2006-06-07  Ver./0.3.8-9b2(テスト版?)  アーカイブ(配布)ファイル名/exavi_vfr038-9b2.zip(配布ページA)
      • 更新内容/(1)0.3.8-7を土台に戻した。 (2)ダイアログ(タブシート、リストボックス)の付加+キーフック(スペースキーでダイアログのON/OFF)。
      • 初期ファイル名/exavi_vfr.auo(通常版)、exavi_vfr_no_sse.auo(SSE無効版)  単体更新日/2006-06-07  AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
      • メニュー内プラグイン名/拡張 AVI(VFR) 出力  Ver./0.3.8-9  表示場所/プラグイン出力
    • アーカイブ内最終更新日/2006-05-31  Ver./0.3.8-8 暫定21版(テスト版?)  アーカイブ(配布)ファイル名/exavi_vfr038-8.zip(配布ページA)
      • 更新内容/とりあえず強制キーフレームを有効に(でも常に正常かどうか不明)。(※“タイムスタンプありでは一応問題ないようだけど、NULLあり120fpsだとダメ”とのこと。)
      • 初期ファイル名/exavi_vfr.auo(通常版)、exavi_vfr_no_sse.auo(SSE無効版)  単体更新日/2006-05-31  AviUtl対応Ver./0.98以降(動作確認/0.99i8)
      • メニュー内プラグイン名/拡張 AVI(VFR) 出力  Ver./0.3.8-8  表示場所/プラグイン出力
    • アーカイブ内最終更新日/2006-05-30  Ver./0.3.8-7 暫定20版(安定版)  アーカイブ(配布)ファイル名/exavi_vfr038-7.zip(配布ページA)
      • 更新内容/(1)タイムコード値の計算を切り捨てから四捨五入に変更した。 (2)強制キーフレームが指定されていると2フレームずれるため、とりあえず指定を無効にした。
      • 初期ファイル名/exavi_vfr.auo(通常版)、exavi_vfr_no_sse.auo(SSE無効版)  単体更新日/2006-05-30  AviUtl対応Ver./0.98以降(動作確認/0.99i8)
      • メニュー内プラグイン名/拡張 AVI(VFR) 出力  Ver./0.3.8-7  表示場所/プラグイン出力
    • VFR対応/○(itvfr、NULLフレーム挿入)  出力フォーマット/AVI(*.avi)
    • CPU高速化命令利用/SSE(通常版)、×(SSE無効版)  CPUマルチスレッド高速化利用/○  GPU利用/?
    • 必須ファイル等/【別途】vfrout対応のフィルタプラグイン(itvfrまたはIts)  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • ソース公開/○(同梱)  取説同梱/readme2.txt(Ver.0.3.8-8までは同梱)、×(Ver.0.3.8-9b2以降)  解説ページ/配布ページ
    • 制限/【同梱txtより】『・必ずvfrout対応のフィルタプラグイン(itvfrまたはIts)を使用していることが必要です。オリジナルのexavi.auoの代用にはできません。 ・処理をさぼっていて、入力ファイルは30fpsであることを前提にしています。なお、29.00fpsや31.00fpsぐらいの振り幅なら大丈夫なことは確認しています。』
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『このexavi.auoは、茂木氏のver. 0.3.8をベースにvfrout対応したものです。なおファイル名は exavi_vfr.auo とリネームしています。 出力fpsは120fps固定となりますが、24fpsまたは30fpsをNULLフレームで水増しするという方法なので、再生負荷やファイルサイズの増分はわずかで済みます(1NULLフレームは8バイト)。 ・vfroutと同様に、「NULLフレームで水増しした120fpsのAVIファイルで出力すること」と、「NULLフレーム無しでそのかわりmkvコンテナ用のタイムコードファイルと共にAVI出力すること」の2通りができます。後者の場合、そのままでは役に立たないファイルなので、必ずmkvファイルに変換しなければなりません。』
       itvfrを使う場合、itvfrがSSE必須なのでSSE無効版は使えない。Its(このexavi_vfr.auo作者のkiraru2002氏が作成したAvisynth用プラグイン)を「Avisynth2.5+warpsharpパッケージ」経由で使う場合?(よくわかっておらず未検証)についてはSSE無効版も使えるのかもしれない。

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