AviUtlプラグイン一覧 / サイト別 / 自作ツール置き場


自作ツール置き場  作者/自作ツール置き場の中の人

  1. サイトトップページ…http://mytools.wktk.so/ts_tool/
  2. 配布ページA…http://mytools.wktk.so/ts_tool/manual24.php
  3. 配布ページB…http://mytools.wktk.so/ts_tool/assist_delogo.php
  4. 配布ページC…http://mytools.wktk.so/ts_tool/jump_go.php
  5. 配布ページD…http://mytools.wktk.so/ts_tool/hd_lanczos.php
  • マニュアル24fps(30→24手動インターレース解除)
    • 最終更新日/2010-11-04  Ver./0.9  配布(圧縮)ファイル名/manual24v09.zip(配布ページA)
      • 更新内容/(1)編集プロジェクト(aup)に保存できる数(50個)を越えていても、CCP/LABなどを配置できていた点を修正。同時に50個だと足りない事もあるかもしれないので上限を増やし500個にした上で、それ以上追加できないようにした。 (2)編集プロジェクトデータの種類を統一するため、[設定]項目の[編集プロジェクトデータを0.7以降専用で保存]を廃止し、Ver0.9以降専用の編集プロジェクトデータでのみ保存するようにした。この変更により、Ver0.9で保存した編集プロジェクトはそれ以前のVerでは読み込めなくなります。※Ver0.9は、全てのVerの編集プロジェクトデータの読み込みに対応しています。 (3)リストビューで初期周期(変更前の周期)の表示を廃止し、周期をどのように操作したのか(-2〜+2)を表示するようにした。 (4)リストビュー内で現在表示されていないCCP/LABに移動した時(または追加した時)、自動的にスクロールするようにした。 (5)「間引ガイド」が最終フレーム付近で間引き矛盾を誤検知していた点を修正し、Verを0.2にした。 (6)[設定][出力時にもガイドを表示させる]をチェックすると、出力時(セーブ時)にもガイドを表示できるようにした。※完成した動画にも、ガイドがついたままになると言う意味です(意図通りのフレームが出力できているかの確認用) (7)周期の小細工を簡単にするために、本来の「間引きフレーム」を[優先間引きフレーム]に指定した場合において、そのフレームを強制的に出力出来るようにした。(Aviutlでの出力時のみに有効)※実質、出力と間引きを自由に操れるようになるが、後から周期を変えるとかなり面倒な事になるので注意!! (8)←の機能を追加したため、間引く周期も必ず映像を合成するようにし、設定にあった該当箇所を削除した。 (9)[設定][ポイント移動にLAB/NOPを含める]にチェックを入れると、CCP以外のポイントにも移動できるようにした。(現在、1つ前、次、の3つとも同じ動作になります) (10)aviutl.aupを怪しい処理で書き換えるだけでは万能ではなかったので、書き換える処理を廃止し、代わりに[60開]を設置。<使い方>1.[60記]を押して記憶させる。2.もう一つのaviutlで[60開]を押すと、現在編集中のファイル名が入った「ファイルを開く」ダイアログが開く。3.「60fps読み込み」にチェックを入れ、「開く」を押す。4.[60読]を押す。
    • 初期ファイル名/manual24.auf  メニュー内プラグイン名/マニュアル24fps  Ver./0.9  表示場所/インターレースの解除
    • 初期ファイル名/manual24.auf  メニュー内プラグイン名/マニュアル24fps(間引ガイド)  Ver./0.2  表示場所/フィルタのみ
    • AviUtl対応Ver./0.99i4以降(動作確認/0.99i8)  GPU利用/×  CPU高速化命令利用/×  CPUマルチスレッド高速化利用/×
    • 必須ファイル等/×  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/制限無し  インターレース対応/○(解除)  拡張編集plugin対応/本体×、ガイド○@0.87  YUY2フィルタモード対応/○
    • 制限/?
    • 取説同梱/×  解説ページ/配布ページA  ソース公開/×
    • 詳細/本家の手動24fpsと同機能を持つ改良版。変更ポイントを設定し、自由に移動しつつも変更ポイントからの周期変更可。ショートカットキーを設定/変更できる。
    • 詳細[by管理人]/【配布ページより】『“本家の「手動24fps」が少し使いにくかったので、自分なりに使いやすくした物です。” “周期の変更ポイントを決めて、そこから移動してもそのポイントの周期を変えられればかなり楽になるはずです。例えば、CM明けのフレームに周期変更ポイントを置いて、そこから縞の出ているところまで移動させて、その場所で周期を変えると、CM明け(変更ポイント)からの周期は全て変更されるという感じです。また追加した変更ポイントは、常に一覧で確認でき、クリックすると即その場所に移動する事が可能です。”』 とにかく配布ページを熟読あるのみ。インターレース手動解除の場合にかなり便利そう。
  • HD_Lanczos
    • 最終更新日/2010-10-01  Ver./0.6  配布(圧縮)ファイル名/hd_lanczos_v6.zip(配布ページD)
      • 更新内容/全てのモードでメモリアクセスをさらに減らし、使用するメモリの量も減らしました。これにより、Ver0.5と比べてもさらにスピードが上がったと思います。
    • 初期ファイル名/hd_lanczos.auf  メニュー内プラグイン名/HD_Lanczos  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./0.99e以降(動作確認/0.99i8?)  GPU利用/×  CPU高速化命令利用/SSE4.1【必須】  CPUマルチスレッド高速化利用/○
    • 必須ファイル等/×  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/1440x1080または1920x1080のみ  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/○?@0.86  YUY2フィルタモード対応/○?
    • 制限/1440x1080→1280x720と、1920x1080→1280x720以外は非対応。
    • 取説同梱/×  解説ページ/配布ページD、POP氏による「HD_Lanczos」(Ver.0.3)の特徴とリサイズ系フィルタのベンチマーク  ソース公開/×
    • 詳細/Lanczos法による縮小を行う。ディテールを潰さす、シャープな仕上がり。1440×1080または1920x1080を1280×720にリサイズするのみ。
    • 詳細[by管理人]/【配布ページより】『リサイズの目的を現状のHDTV規格の中で(中の人が)最も使用率が多いものに限定した上で、Lanczos関数の概念を独自の理論でとことん忠実に再現し、縮小のみを行うフィルタです。 元画像の微細なディテールをほとんど損なう事なくリサイズできる。シャープな仕上がりになるので、リサイズした物を再生時に再び拡大して見る場合などには都合がよい。』 Lanczos2+α処理で 1440x1080(1920x1080) を 1280x720 に決め打ちリサイズするフィルタ。シュートがかなり強めで、ノイズが多い物には不向き、とのこと。 管理人のPCはSSE4.1に非対応のため対応状況が不明。
  • ジャンプ&ゴー
    • 最終更新日/2010-08-25  Ver./0.02  配布(圧縮)ファイル名/jump_go.zip(配布ページC)
      • 更新内容/YUY2フィルターモードへの対応のみ。
    • 初期ファイル名/jump_go.auf  メニュー内プラグイン名/ジャンプ&ゴー  表示場所/設定のみ
    • AviUtl対応Ver./0.99c以降(動作確認/0.99i8)  GPU利用/×  CPU高速化命令利用/×  CPUマルチスレッド高速化利用/×
    • 必須ファイル等/×  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/制限無し  インターレース対応/―  拡張編集plugin対応/×@0.86  YUY2フィルタモード対応/○
    • 制限/?
    • 取説同梱/×  解説ページ/配布ページC  ソース公開/×
    • 詳細/編集時のフレーム移動を補助する。プロファイル毎に、固定移動(0フレームからの移動)と任意移動(現在地からの移動)を複数記憶させておける。
    • 詳細[by管理人]/【配布ページより】『“Aviutlで、TV番組のCMカットをする時に便利なツールです。初回編集時に記憶させておくと、次回からのCMカットが大幅に楽になります。” “JUMPボタンは、現在の位置から指定したフレーム分移動を行います。(マイナス指定可能)GOボタンは、現在の位置とは無関係に指定したフレームに移動を行います。Mボタンを押すと、以下の2つの動作を行います。JUMPの場合は、現在の選択範囲フレーム数を記憶します。GOの場合は、現在のフレーム位置を記憶します。またこの記憶は、プロファイルに保存されますので番組毎に違った設定を残しておくことができます。”』
  • 透過性ロゴ補助フィルタ
    • 最終更新日/2010-01-13  Ver./0.01  配布(圧縮)ファイル名/assist_delogo.zip(配布ページB)
      • 更新内容/初公開。
    • 初期ファイル名/assist_delogo.auf  メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ補助フィルタ  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./0.99c以降(動作確認/0.99i8)  GPU利用/×  CPU高速化命令利用/×  CPUマルチスレッド高速化利用/×
    • 必須ファイル等/【別途】「透過性ロゴフィルタ」プラグイン(delogo.auf)  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/制限無し  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/×@0.86  YUY2フィルタモード対応/×
    • 制限/?
    • 取説同梱/×  解説ページ/?  ソース公開/×
    • 詳細/透過性ロゴを使用時、CM前後でフェードイン/アウト無しで数フレームのみロゴが消える場合、プロファイルを切り替えなくても対応できるようにする。
    • 詳細[by管理人]/【配布ページより】『“放送局によっては、フェードイン/フェードアウト無しでCM前後の数フレームのみロゴが消えます。ロゴが無いフレームにロゴ除去をかけると、反対にロゴが発生してしまうので”〜“あまり使われていないであろうマークフレームに目をつけ、マークされているフレームにのみロゴ除去(付加)を適用させないフィルタを作りました。” “フェードイン、フェードアウトを伴う場合はこのフィルタを使わず、透過性ロゴ+プロファイルで対応して下さい。” “フィルタ順序の設定で、透過性ロゴフィルタよりも補助フィルタの方が上位に来るように設定”し、“深度をいじる場合は透過性ロゴの深度を変えるのではなく、補助フィルタの深度を変更して下さい。”』

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