プロット - 第2話


第2話

タイムライン

  • グループ1:第1話と同じ
  • グループ2:第1話と同じ
  • グループ3:第1話と同じ
  • 敵1:第1話と同じ
  • 敵2:第1話と同じ
  • 敵3:妖精(ザコ少数/自己修復能力あり)
  • 悲哀1:[グループ1]の参加者の担当キャラ
1建物内グループ1
敵1
情報収集のために手近な人(=敵1)に声をかけると、有無を言わさず襲い掛かられる。
それを合図として、建物内にいた人々は次々に[グループ1]に襲い掛かる。
相手が一般人だと思っている[グループ1]は反撃することもできず、ただ逃げるばかりになる。
そうしているうちに、[敵1]が次々に真剣を取り出し始めたのを確認する。
そこでようやく[敵1]を敵対する勢力と認識。反撃に回って掃討する。
→4
2東の広場グループ2
敵2
どうにか神剣魔法を防ぎきった[グループ2]
[敵2]は異様に強力だった。
初めての連携が上手く取れないこともあり、[グループ2]は苦戦する。
しかし、[敵3]が神剣魔法の余波で散り散りになったので、[敵2]を倒すことに成功する。
→5
3北の大通りグループ3
敵3
爆発の起きた方へ向かう途中、倒れている人影を発見する。
助け起こそうと近づくが、その人影は[4]で[敵2]が放った神剣魔法の余波で散らされた[敵3]の生き残りだった。
ボロボロの状態であるにもかかわらず攻撃してくる[敵3]に戸惑い、[グループ3]は死なない程度にあしらうことにした。
が、時間が経つにつれ[敵3]の傷は癒え、[グループ3]への攻撃が本格化する。
→6
4中央通グループ1未だ現状がつかめない[グループ1]
何者の気配も感じなくなった建物の中で今後の事について話し合うことにする。
話し合いの最中、[悲哀1]が姿を現し、今回の悲哀側の目的に少しだけ触れ、姿を消す。
自分達の他にも呼び出されたものがいることを知り、合流を図ろうと動き出す。
→第3話
5東の広場グループ2どうにか[敵2]の鎮圧に成功した[グループ2]だが、慣れない連携をしたため思いのほか疲労が溜まっていた。
そこで休憩ついでに自己紹介、及び現状確認をすることにした。
→第3話
6北の大通りグループ3
敵3
本格的に攻撃を始めた[敵3]に[グループ3]は応戦するが、[敵3]はある程度の傷であれば自己修復してしまう。
次第に疲弊している[グループ3]は打開策を練るために一時[敵3]との距離を離す。
短時間で連携を考え、[敵3]を修復の暇を与えないほどすばやく殲滅することに成功する。
→第3話

後半はほとんど考えずに書いています(汗)
後半(特に6)は要修正。
(by ろんど)

構想2

 「グループ3」の敵は・・・PC達の「影」なんてのはどうでしょうか。
「グループ2」と戦っていた「敵」が妙な神剣魔法を唱えたと思ったら、「グループ3」達の
影が襲いかかって来る、ヤツです。
倒しても倒しても復活する自身の影が「グループ3」の敵です。

2005.1/1に浮上した事態

 「非戦闘キャラはどうしましょうか・・・」
協力者、求む! です。

(by.自爆ゾーン)

>PC達の「影」
 いい案だと思いますが誰の影にするかが問題ですね。グループ3の誰かってことになるんでしょうが、複数だと連携しづらいし……
 あ、そうだ。その時に応じて誰かにぐねぐね変形するってのはどうでしょう?
 次から対悲哀戦にはいるっぽいし、若干強そうなのが出ても問題ないですよね?
(byクウォーター)

>提案
4のところで、「グループ1」の前に[悲哀]が顔を見せるということになっていますが、[悲哀]が姿を現すのは「グループ3」の方がいいと思うのですが、どうでしょう?
と言うのも、[悲哀]の狙いはロウ・カオスの両エターナルであり、それが一番多いのが、現状でのグループ分けでいうと「グループ3」(混沌2名、秩序2名)であるというのが理由です。
具体的な例えとしては
「グループ3」の敵(PCの影?)を苦戦しながらも撃退した「グループ3」の前に、[悲哀]の一人が現れ、PCたちを嘲笑い、去っていく
といった感じでしょうか? ご意見求めます。
(by神威翔矢)

>[悲哀]を[グループ3]に
もしそうするのでしたら6ですかね。
ですが、そうとなると4では[グループ1]はすることがなくなるんですよ。
第一話の方も合わせて、[グループ1]と[グループ3]の行動を逆にしてみましょうか?
(by ろんど)

>行動を逆に・・・
それも中々面白そうですねぇ、私は両方に[悲哀]を登場させてみては?と思ったんですが。
「グループ1」には[悲哀]のシグレやシーン、アウラといったキャラを。
「グループ3」には[悲哀]で、今回の事件の首謀者クラスのキャラを。
とまあこんな感じで。

>PCの影・・・

「グループ3」の影から生まれた敵で、状況に応じてその姿を「グループ3」の誰かにぐにゃぐにゃ
と変形(ターミネーター2の液体金属ターミネーターみたいに)して攻撃してくる。
倒しても一部が残っていると直ぐに復活する厄介なヤツ。
でしょうかねぇ・・・。
(by.自爆ゾーン)

>両方に[悲哀]を 少々話の展開が早くなりますけど、そっちのほうがいいですね。
6で「こんなところで死なれては困る」みたいなノリで[敵3]の弱点を遠まわしに教えるとか。
でもそうなると、首謀者付近のキャラが出るよりも、混沌/秩序のエターナルを自分の手で殺したいと思っているキャラに登場してもらうほうが都合がいいですかね。

>[敵3] まだ序盤ですし、そうそう強い敵であっても困る気がします。
ただでさえ第二話は半分以上が戦闘シーンで構成されているので、各シーンを短くしておかないとテキスト量がハンパじゃなくなるのでは。
とはいえ、ターミネーター2のアレみたいな敵というのはいい案だと思ったのですけどね。
(by ろんど)

戦闘とは直接関係無いのですが、この戦闘が終わったあとに途中で出現した[悲哀]と翁との会話を入れてみては?
その時にこれからの[悲哀]の行動についてほのめかすとか。

>[敵3]
については、賛成です。正直面白い案だと思います。
相手するのは戦力的には最強のメンバーだと思いますし(混沌二人、秩序二人)。

>非戦闘キャラは
他のメンバーに守ってもらう……というのが最良かと。
今回の敵はスピリットクラスの敵としても、今後の話は[悲哀]との戦闘が激化していくと思いますし。
混沌のエターナルでしたら守ってくれそうですし、エターナル同士の戦いには参加できないかもしれませんが、今回のような敵の相手はできるので保護、という形ではどうでしょうか?

(by キョウスケ)


各キャラクターの行動は大体が決まったみたいですね。『単独』のキャラは保護または後方支援
辺りが適任ですかね。
そう言えば『単独』の中に一人だけエターナルの人が混じっていたような・・・

(by.自爆ゾーン)

うちの娘ですね、自爆ゾーンさんw
彼女は基本的に戦うことは嫌いではないので、そして神剣の力を操ることができるという設定ですのでいざとなれば第三位の力を解放して、戦闘に出れます。
普段は第六位程度ですので、エターナルとの戦闘は耐えれませんが。
まあ、最初はぶりっ子して戦闘に参加しないかもしれませんが、この戦闘意欲は誰にも止められないということで……

他のみなさんは、まあ、まだ組み分け決まっていませんが最初どうやって動きますか?

(by キョウスケ)