アプリケーション
定番ソフト †
- 世界(日本?)規模で定番の3大ソフト
- 1年間の更新に際には、期間延長よりも新しいバージョンを購入する方が良い
- 実質的に1〜2000円くらいしか変わらないなら、総合的なセキュリティ対策能力が上がるメリットがある
Norton(シマンテック) †
- 少々重いが、かなりシビアに各種脅威に対する警告を行う
ウイルスバスター(トレンドマイクロ) †
McAfee(マカフィー) †
フリーウイルス対策ソフト †
- フリーだけど,定番ソフトなどと遜色ない・・・らしいw
avast! 4 Home †
- 日本語にも対応しているため分かりやすい
- 更新も自動的で、リアルタイム監視もついている
- インストール
- スクリーンセーバーが変だと思ったら
- タスクトレイの「i」アイコンを右クリックして「VRDBを作成しない」を選択すればよい
AVG Anti-Virus †
- 使いやすさと軽さはバツグン
- 必要な機能をシンプルにまとめてある
- 常駐で保護してくれる
Avira AntiVir †
- 常駐保護機能がついた、フリーのアンチウイルスソフト
- ウイルスの検出率はバツグンに良いらしい
KINGSOFT Internet Security †
- もともとは市販製品として販売されたツールが広告表示を取り入れた無料版になった
- 常駐から迷惑メール除去ツールまで市販ソフトと遜色ない性能で利用できる
- 中国の会社キングソフト社
- フリーながら、スパイウェアまで検出してくれる
- http://www.kingsoft.jp/
- デザインもいいし、検出能力も良いらしいんだけど、なんか重くなった気がした・・・
Active Virus Shield †
- AOLによる常駐フリーウイルス対策ソフトの中でもダントツのウイルス対策力を見せるソフト.
- インストール時
- Tool Barは意味があまり無いのでチェックをはずす
- メールアドレスを打ち込んで,そこに登録コードが送られるので入力
- アンインストール時
- そのままだとエラーが出てしまうようなので、あらかじめタスクトレイメニューから終了しておく
- AVSの終了時にウィンドウズの画面表示がおかしくなるときがある
- その時は、AVSの常駐を解除してからPCを再起動して行う
- その後、アンインストーラを実行すると正常にアンインストールできる
スパイウェア対策 †
Spybot Search&Destroy †
- 1つで十分な場合はこの定番ソフト
- 常駐ではないが,検知力に優れている
- 検出したスパイウェアの駆除がワンクリックで行える
- スパイウェアの侵入を未然に防ぐ免疫機能も付いている
- 海外製だが,日本語表示にも対応している
- インストール
- 最後にTeaTimeにチェックを入れると常駐するようになる
- 自分で起動させて使う場合はチェックをはずす
- インストールしてしまっても、モード→高度な設定を選択してツールからResident常駐がある
- Residentをダブルクリックして、TeaTimeのチェックをはずす
Ad-Aware †
- スパイウェア検出&駆除の基本ツール
- 無料版には自動更新機能が搭載されてないので、毎回手動で更新
- インストール
- 途中の選択画面では「Standard installation」を選択
- ライセンスのとこでは、Serial Numberに何も入力しないで「Cancel」(Use Free)を選択
- 検出
- まずは「Update」→「Yes」→「Download」で定義ファイルの更新
- そして「Scan Now」→「Smart Scan」を選択して検出
- 「Privacy-Objects」は直接は害は無いけど個人情報保護の為に消しておいた方が良いデータ
- チェックして「Remove」すればよい
- 警告「UNABLE TO REMOVE FILE」が出たらマシンを再起動させたときにスパイウェアが削除される
Hitman Pro †
- 完全自動で大量の無料スパイウェア対策ツールを導入してくれるツール
- 対策ツールの導入,スキャン,駆除までが行える
- 多い分ちょっとスキャンに時間がかかるかも
- 1番時間がかかってるのはWebroot Spy Sweeper
- 導入するツールはどれも常駐機能を持たず,複数導入して問題ないソフトばかりなので安心
- Send Anonymous Scan Resultsという項目で質問されたらNoで
SUPERAntiSpyware †
- 強力な削除機能を持ち、最近かなり支持されている対策ツール
- 普通のツールで削除できないスパイウェアも強制的に削除
- スキャンしたら、Trust/Allow Item(s)をクリックして、削除
ファイアウォール †
Zone Alarm †
- 情報漏洩など、内部からの通信も監視できるパーソナルファイアウォール
- アプリケーションごとに通信の警告を行い、確認がとれる
- インストール
- 途中のメアド入力は必要ない、チェックをはずして次へでよい
- 再起動後の特別提供のも、いいえ結構を選択
その他ウイルス対策ソフト †
ウイルスキラー †
- とりあえず安い.1980円で2年間も使えるのでちょっとしたウイルス対策環境を作るには十分か
SS Guardian †
- スタートアップに登録されている,起動と同時に自動実行されているプログラムを監視するソフト
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