司会者男とは愛人関係だったが姪とも関係を持ったことを激怒 2人を破滅に導こうとする。
雅殺害、男司会者を犯人に仕立て上げるため雅のコートを着て 男司会者のマンションを訪れコート(とチケット)を置いて行く。
声の件も男役でクリア。
桂と西大路はできてたんだ。
で、自分の姪が関係を持ってるのを知ってみやびを殺し、裏切った恋人の西大路を犯人に仕立て上げようとした。
ルナの霊視に準じて(Zが後で書かれている事で犯人の後追いが確実)どんどんと犯人が男にしぼられてきたのはいいが、予想してなかった元カレが出てくる。 どうもルナもそいつが犯人と思っているようだ。
警察に拘束されてこのままだと西大路に手が伸びない。
元カレが白である証明に留置中にルナを殺害。
警察は、いよいよルナの霊視が犯人に迫ってきて焦って殺したと判断(そう思わせるためにノートを破った)。
携帯電話が残されてたのはみやび殺害とルナ殺害が同一犯であるとするため。
西大路とは関係があった桂は当然合鍵を持っていてコートその他の証拠品を西大路の家に置いておく。