妄想


頭にポンポン浮かんだのを綴っていきます。
ある程度文章としてまとまったらシナリオのところに書き込みます。
なお、面倒なので黒文字で書かせていきます。

美奈のコンプレックス→自意識と他人の評価のズレ。自分を受け入れ、その上でどう振る舞うか

いつもの明るく、温かい雰囲気は消えうせ、目の前の少女から背筋を凍らせるような冷気が発せられる。
敵意だ。
初めて向けられるものに {一種の高揚感}を感じながら、自分のいつわらざる気持ちを返す。
「私はあいつが嫌い」
少女の放つ冷気が一層強くなる。
目をそらさずにもう一度答える。
「嫌い」
「なんで?義弟みたいなものなのに。」
目の前の少女は今まで放っていた冷気を消し去り、別の質問を投げかけてきた。
「でも…」
くやしいけど、円が世界で一番大切な人は弟の城崎涼太その人だろう。
そんな人を、ーいわば恋敵をー好きになるなんてできない。
私はあいつが嫌いだ。でも…
「邪魔するつもりもない」
できるわけがない。
「円の大切な人に」
話ブレ。やきもち&未練

1/780の少女
もう叶うことのない夢。
すでに決まってしまった。
祈ることにも呪うことにも意味はない。
ただ勇気を。
彼女は高天に祈らないOPより

期待。
涼太への期待。
0なのか、僅かでもあるのか。
訴える・話す・間接・直接

流れる。歩く走るジャンプでもなく、自動。座ったいる
決断を迫られる。
変化を望むわけでも望まないわけでもない。
ただ、動けない。重い
色気ない。つまらない日常
変わってしまう。涼太達が変えてしまう。
円が創ってくれた、導いてくれた自分も住める、受け入れてくれる世界。 心は伝染する。喜びも、悲しみも、恐怖も
一人が恐怖すれば他の人も。
自分はいるだけか?見ているだけか?
円がいなくなって、自分に必要なのは?自分がするべきことは?
「私は聞きたい」「そして、守ってあげたい。」
「自分の価値観が人と違っても、それを恥と思うことはないと思います。」
「不安に思ってたら助けられないじゃない」「中途半端な気持ちには付き合わないわよ」

違う形で出会えたらよかったのかな Duca アマオト。終わりの惑星のLove Song Killer Songより
要ヒロインルート再確認。夏希・英理香混在。つーか夏希ルートのテーマだった不明かも

ぼろぼろになってあの日を探していた。
やめて、あたし、ここにいるよ。
終わりの惑星のLove Song 終わりの世界からより

肉体的接触と精神的接触

仕事とそれに対する印象
夏希:寮長・楽・アイデア
英理香:巫女・哀&怒・罪悪感
百合香:女将・義・責任感&プレッシャー
美奈:祭司補佐・無・失望(自他共に)
ただやるだけ。気持ちも考えもなく、言われるがままに、流れに流されるままに

距離感(夏希ルート)
疎遠になるか、仲良くなるか。

GReeeeN 「ミセナイナミダハ、きっといつか」 だけど あなたがくれた「大丈夫」が もういいよって聞こえた 「ミセナイナミダ」はきっといつか

美奈と夏希の違い 祭りを通して美奈と親睦を深めたので美奈と夏希の付き合いに大した差はない
相談もするし、一緒に遊んだりもする。
違う所は立場(立ち位置)
基本的に引っ込み思案な涼太は事なかれ主義で、物事に取り組む上で腰が重い
そんな涼太を動かすには強い動機が必要。
その動機となるのが、美奈。
物事に取り組んでいる最中の癒し、もしくは心の支えとなるのが夏希。
よって、一言に"相談"といっても内容などが異なってくる
美奈相手だったら失敗などの不安や、改変を行う必要性など
夏希相手だったら愚痴などが主になる

愛情を受けていたのは姉だけ。つまりは家族だけ
引き取り先では腫れもの扱い。涼太の他人との付き合い方に大きな影響
涼太自身他人との触れあい方が分からない(友人らしい友人もいなかったため)
他人との付き合いがおっかなびっくり、自分が引き取り先で受けていたような腫れもののような付き合い。
恐怖があっても、望む。

メモ
夏希との和解→円が生きていた頃の祭りの実行委員にプレゼン(祭りの構想)→百合香に協力を要請。仕事を理由に断られる。一旦諦める。英理香と一緒に神佑地の力を使う涼太気絶。 千里とからめて百合香を説得(詳しくは未定)→英理香→円の順