今更ながらチョイネタ。SSの98版のみ確認。 スレ情報じゃなく自体験からなので未検証注意。 繁殖牝馬の数については検証甘すぎたので取り消し。
添付ファイルでUpしてみた。 いつか自サイトにもupするかもだけど生温く見守ってください。
・3〜4歳時
牝馬限定の12月4週のフェアリーS、牡馬限定の12月4週のラジオたんぱ杯3歳Sも手薄になりがち。
1月2週の京成杯か3週のシンザン記念は比較的勝ちやすい。が、4歳の重賞狙いだと年末で放牧した方が良い時も多い。
4歳のレースでは何故か参戦が極端に偏る。以下、狙い所を羅列。
2月3週、共同通信杯(G3) 2月4週、クイーンC(G3牝馬) 3月1週、アーリントンC(G3)、菜の花S(OP牝馬) 3月4週、フラワーC(G3牝馬) 4月1週、毎日杯(G3) 4月2週、クリスタルC(G3) 5月3週、京都4歳特別(G3) 6月2週、カーネーションC(OP牝馬) 6月4週、中日スポーツ賞S(G3)
G1: 5月4週、NHKマイルC(G1) 11月4週、ダービーGP(地方G1ダート)
牡馬のレース例: 3月1週[アーリントンC]→4月1週[毎日杯]→5月4週[NHKマイルC]→6月4週[中日スポーツ賞S] 短距離型なら毎日杯をクリスタルCに。
牝馬のレース例: [菜の花S]3月1週→S3月4週[フラワーC]→5月3週[京都4歳特別]→6月2週[カーネーションC]
240 名前:名無しさん@非公式ガイド[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 06:16:17.10 ID:3L15acqU [2/5] 繁殖入り時の素質処理について 以下の[1]~[3]の順序で行われている模様 [1]影響力・系統特性補正(母父優秀で-10~-5など) 補正後150以下なら[3]へ 補正後151以上なら[2]へ [2]素質高馬への修正:150+Int(([1]後素質−150)÷10)に修正 [3]イベント補正 [2]後素質にイベント補正値を加算
*[1] 影響力・系統特性補正について ・SP×SPかつ短距離馬・ST×STかつ長距離馬→+10~15の補正 ・母父優秀系統牝馬→-10~-5の補正 ・強なし×強なし、強なし×弱、弱×強なし→補正無し ・SP(ST)×弱かつ短距離(長距離)馬→+5~10 ・SP(ST)×強なしかつ短距離(長距離)馬→+5~10 ・SP(ST)×弱かつ長距離(短距離)馬→-15~-10 ・SP(ST)×強なしかつ長距離(短距離)馬→-15~-10 ・弱×弱→-15~-10 (注1)現在調査中につき、判明分のみ (注2)ここで言及するのは素質のみ (注3)補正発生にはSPとSTとにかなり差が必要 *かなりの差[SP]SP-ST=61以上:[ST]ST-SP=80以上
結論 エルバジェ系:影響力強、ST型(攻略本通り) サーゲイロード系:影響力強、なし型、母父マル(攻略本の強SP型との記載は間違い)
2014/08/09 スレに書き込めないのでこちらに。落ちた? PS無印、エミュで弄りながら遊んでいたところ発見。 エルバジェ、スタミナ特性なしの影響力強のみ。とんでもない。 ボワルセル母は大丈夫だがエルバジェ母は素質ダウン。 グレイソヴリンのためにプリンスローズと掛け合わせても素質ダウン。 他、サーゲイロードも何度か言われていた通り、スピード特性なし。 ただしこちらは影響力強の母父マルだから使いやすい。ネヴァとニジン考えると上方修正かも。
平成27年秋 SP型に比べST型の場合、SP・ST差分の条件が厳しい為に補正を受ける機会に恵まれず、上記の様な誤解を受けやすいが、下記に引用したコメントを見るにエルバジェ系のST特性は存在する様である。 サーゲイロードについては引退時の能力変化確認によりスピード特性なし影響力強の母父マルであることが確定した。
本スレより引用
581 :名無しさん@非公式ガイド:2015/09/04(金) 00:49:40.99 ID:b5l5oNuy wikiのその他でHerbager系がスタミナ型でないと書いてありますが間違いです。 長距離馬の引退時に素質補正がありましたのでスタミナ型で間違いありません。 PS無印版ではSPとSTとの差分が以下通りのときに引退時補正があります。 SP:61以上STより高い ST:80以上SPより高い このSTの差分の大きさが曲者で、これのせいでBois Roussel系とHerbager系は引退時の素質プラス補正をほとんど受けられないため衰退していく傾向にあります。
582 :名無しさん@非公式ガイド:2015/09/04(金) 13:43:32.80 ID:tBLiO86k wikiにそんなこと書いてたっけ?と思ったらその他のページか エルバジェ系はボワルセル系と掛け合わせた時の手応えといい、スタミナ特性なのは疑いようがないな
629 : 名無しさん@非公式ガイド2015/12/01(火) 00:48:57.10 ID:iKlOmJ76 サーゲイロード系について wikiの記載の通り「強なし母父○」です 繁殖入り時の能力変化確認結果 ・SP型の補正条件を満たしても素質とSPに補正の発生が見られず →SP型でない ・母親が影響力弱系統でも素質にマイナス補正なし →影響力強である ・牝馬は-10から-5の素質マイナス補正有り →母父○である
幼駒の素質は、その評価額とセリ市で売り払ったときの売却額から求められ、評価額が高価であるほど正確な値が出る
計算式 (Intは小数点以下を切り捨てる関数) 能力値上限:Int(((売却額−評価額)×400-1)÷評価額) 能力値下限:Int((400×(売却額−評価額)+評価額−20001)÷評価額)
例として 売却1350:評価1000=素質120~139 売却6700:評価5000=素質132~135 売却35600:評価26500=素質137~137
下限100 上限159
イベントなしだと種牡馬の素質は実質150で頭打ちになるので上限はかなり高い。
なお、素質はゲーム上では確認不可能。種付け料や勝ち鞍とも無関係。下記サンプルの素質158は種付け料400万円の勝ち鞍なし
経験上勝ち鞍なしで種付け料が安いと優秀な種牡馬であることが多い
50サンプルの統計 平均123.8 最大158 最小100 141以上(Aランク)の出現数=8/50(16%) 150以上の出現数=3/50(6%)
輸入後にコメントを確認してAランクだったら、そのうち1/3ぐらいは素質150以上で期待できるかもしれない。
50サンプルデータ(素質値) 100 118 120 147 108 124 111 142 107 122 133 122 120 124 112 120 125 138 108 130 104 101 116 148 100 127 124 104 130 126 120 124 137 148 117 128 121 157 125 146 124 158 119 105 109 103 127 156 122 131
○で出走した翌週の◎が一番状態が良く、実際に強い
体重が減った状態ではあってもここでパスを取得するのが一番良い
◎1回目(馬体の張り・毛ヅヤ)から◎2回目に切り替わるところ(レース直後or週送り中)で最大になるが週送り後には若干落ちてしまうことが多い
パス取得方法は◎1回目のレース出走前にセーブしておいてレース後にパス取得しこれを数度繰り返しパスをいくつか用意しその中で優れたものを残すということになる
【過去の】 ウイニングポスト3 その3 【名作】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1284117404/
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gameover/1284117404/
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